土御門澄姫 のバックアップの現在との差分(No.15)
解説など※新たな攻撃方法を行ってくる上、今までのストーリーボスとは一線を画す強さに調整されております。(公式より引用)
傾向と対策全体の対策
式姫ごとの対策[序盤](HP23000~15000) 出現式姫:三日月・空狐 三日月:HP7300 空狐:HP6800 普通のPTであれば脅威度では状態異常や全体技を連発してくる空狐が怖い。まずはこちらを倒すように心がける。 できれば通常攻撃のターゲット(的)を澄姫でなく三日月に変更しておこう。回復やりキャストの時間がとりやすくなる。 二人を倒したあとはインターバルの時間になるので、澄姫を通常攻撃のみで削りつつ粉薬などでMPを適宜回復しておくとよい。 また、次の2体がどちらも別々の意味でキツいので、三日月を鈴鹿の直前まで残しておくのも手。 特に龍神系の盾を使っている場合、御しやすさは三日月が最も御しやすいので澄姫より後回しでもいい。 ただし、三日月の攻撃力は生半可な盾では一瞬で溶けるほどなので、あえて三日月から倒したほうが安定する場合もある。 あれば、衰力は三日月に、衰知は澄姫にかけておこう。 [中盤](HP15000~11500) 出現式姫:天羽々斬・古椿様 天羽々斬:HP7000 古椿様:HP6200 続いて天羽々斬・古椿様が召喚される。 この古椿様は範囲術と敵視無視の単体技を連発してくる(しかも足も早い)ので真っ先に倒す必要がある。 運悪く澄姫の攻撃と重なってしまうと事故死が置きやすい。多数のプレイヤーから様付けされるのは伊達ではない。 天羽々斬も長時間のスタン攻撃や(頻度は低いが)一定時間後に即死する毒攻撃を使ってきたりと非常にいやらしい。 「亡者の手」などを使ってできるだけ相手の行動を遅らせつつ、速やかに順番に撃破しよう。 このあたりからMPが厳しくなってくるが、次に備えてメインの火力職のMPはきちんと回復しておかないといけない。 次が厳しいためリキャスト調整もかねて十分に息を整えておこう。 衰力は温存して衰知だけ古椿様に使っておこう。 [終盤](HP11500~5750) 出現式姫:超鈴鹿御前 超鈴鹿御前:HP9500 この戦いでの鬼門、超鈴鹿御前が登場する。強力な単体攻撃&全体攻撃、確率でスタン/沈黙/悪臭にしてきたりと恐ろしい。 澄姫もここから沈黙/悪臭になる技を使い始める。状態異常祭りになって壊滅……というパターンもよく起こる。 また、挑発のタイミングをミスしてしまうと、単体攻撃が後衛や斧など脆い子に飛んでしまう可能性が高い。 澄姫のHPを見ながらちゃんとリキャストを調整しておかないと大変痛い目にあう事になる。 「衰力呪」「死者の手(亡者の手)」などを使いつつ、なるべく盾への単体が多くなることを祈りながら一気にたたこう。 その後は最後の猛攻に備えてMP補給・技&術のリキャストを整えたいが、澄姫の機嫌によっては多少辛い。 常に澄姫のHPを確認しつつ、良く総攻撃のタイミングを見計らうこと。 [最終盤](HP5750~) 出現式姫:雪女・白兎 雪女:5500 白兎:5300 雪女・白兎を召喚し、また澄姫自身も使用するスキルが変わり非常に凶悪になる。 HPが減った澄姫をいかに早く倒せるかが重要。亡者の手で足止めしつつ速攻を仕掛けたい。 澄姫の残りHPを確認して、HP7000を切ったあたりからバフデバフをありったけかけて必ず倒しきろう。 澄姫を倒し、雪女の全体スキルに耐えきれれば勝ちが見えてくる。 油断せず、最後の曲者である雪女に衰知、白兎に衰力を使っておけば最後は消化試合。 技
技(式姫)
強化版
さらに凶悪なステータスになり、使用する技も変化した澄姫と式姫。 経験値・熟練度も入らないので、完全な力試しだが、通常版を乗り越えた陰陽師諸君には是非一度挑戦してみてほしいものである。 といっても、今や七人同行を倒せる程の陰陽師なら、アイテムを全く使わずとも楽に撃破できる程度の能力ではあるのだが。 技
技(式姫)
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