白峯 : 私(わたくし)は、 超白峯(ちょうしらみね)と申します。 主人公 : 私は○○! よろしくね! 百花 文 : 百花文と申します。 よろしくお願いしますね。 白峯 : あら? 主人公 : え? 白峯 : ふふふ。まあ。 百花 文 : ……白峯さん? どうかしましたか? 白峯 : 失礼しました。 とても楽しい光景が見えてしまったもので。 主人公 : あ、そうか! 白峯さんは占いで未来がわかるんだっけ! 白峯 : はい。僭越ながら 未来の様々なことが見えてしまいます。 主人公 : ……あ、じゃあ、私が学園に出す 未来の報告書の文面もわかるかな? 百花 文 : ○○さん……!? 一体、何を言い出すんですか!? 白峯 : 見えると言えば、見えますわ。 主人公 : すごいっ! 百花 文 : ○○さん、魂胆が丸見えです! 白峯さんに頼るのはやめてください! 主人公 : 聞いてみただけだよー! ただ、報告書を書くの、いつも苦労するから…… 白峯 : まあ。 では少しだけ内容を…… 百花 文 : し、白峯さんまで……! 主人公 : わかってるよ文ちゃん。 きちんと自分で考えて書くから。 : (白峯さん…… 後でこっそり教えてほしいな) 百花 文 : あの~ 聞こえていますからね? 主人公 : 冗談だってば! ズルはしないよ! 白峯 : ふふふふふ、 やっぱり楽しい方々ですね。 百花 文 : あ……もしかして…… : さっき白峯さんが言っていた、 「楽しい光景」って…… 白峯 : 文様、ご名答でございます。 つい今しがたの、お二人のやり取りですわ。 主人公 : えっ! 今の会話がさっきの時点で、 全部見えて……それで笑ってたの? 白峯 : はい。そういうことでございます。 主人公 : すごい特技だね! 白峯 : ありがとうございます。この占いと術で、 ○○様のお役に立ちましょう。 主人公 : ありがとう! 色々と頼りにしてるよ! 白峯さん! 百花 文 : さっきみたいなのは駄目ですよ! ○○さん! 白峯 : ふふふ……
五行の力で限界を超えた白峯さん。 占いに磨きがかかって、皆の想像を超えた未 来まで見えるようになったんだって。 さらに広範囲に占ってくれるようになったけど、 その分、代償も大きいとか。 今は外国(とつくに)の占い「占星術」を学びた いらしくて、一緒に書物を探してるところなん だ! 「白峯さん、こっちの方角の相はどうかな?」
※ 加護 / 特性 / 熟練度(Lv1残し)/ 心技体 / ボーナス / 装備 (すべて抜くこと)
赤色は特殊進化ルート 通常召喚・進化と比較して型紙数等の違いがあります
▲画像版進化表
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