特殊・真髄 のバックアップの現在との差分(No.1)
特殊詠歌、斧戦など切り替え (モードチェンジ) 可能なスキルは、「種族ごとのスキル枠」とは別枠で登録可能。 スキル一覧では名称が黄色表示される。 スキル名称が「黄色」で表示されるスキル 詠歌、○戦 の名称を含む一部スキルは「種族ごとのスキル枠」とは別の「特殊枠」に登録する。 特殊枠には「術」のセットと同じ要領で最大4つまで登録できる。 自宅・学園・遠征先の移動中であればいつでも自動起動はON/OFFが切り替えできる。 剛力神輿などの「一定時間強化」されるスキルは対象外。 通常枠と別でセットできるだけでなく、戦闘開始時・出陣時に1つだけ自動使用するよう設定できる。 ステータス画面を開ける場所であれば、スキルの切り替え、自動使用ON/OFFは変更可能。 詠歌と○戦で挙動が少し異なるが、開幕に詠歌/○戦を起動するための1ターンを省略できるので有用。 ただし、自動使用のタイミングでMP不足、沈黙状態などの場合は有効にならない。
真髄スキルレベル11以上の技・術は「種族ごとのスキル枠」とは別枠で登録可能になる。 スキル一覧では名称が赤色表示される。 スキル名称が「赤色」で表示されているスキル スキルレベル11以上になった技・術 は「種族ごとのスキル枠」とは別の「真髄枠」に登録できるよう強化される。 例外として、特殊スキルは真髄化できない (特殊枠が優先される) 初期状態の技・術スキルレベルは10が上限のため、真髄とするためには 常夜の境・虚空のクリアで取得が可能な「皆伝の書」を予め入手し、合体によるスキルアップを解禁する必要がある。 (対応する皆伝の書を持っていないと、11を超えるようなレベルアップ判定は行われない) 真髄枠の上限は最大で1。 ※技と術でそれぞれ1枠 ただし、初期状態では技・術スキルレベルは10が上限 のため、 真髄とするためには常夜の境・虚空の踏破によって「スキルに対応する皆伝の書」を予め入手し、レベルアップを解禁する必要がある。 (対応する皆伝の書を持っていないと、10を超えるようなレベルアップ判定は行われない) 参考リンク
コメント参考十干区分 (公式) http://www.kakuriyo-no-mon.com/guides/skill 2016/06現在「常夜の境・虚空 六」が実装済みのため 甲, 乙, 丙, 丁, 戊, 己 に相当するスキルは理論上真髄化することができる。(庚以降は不可能)
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