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信濃龍神 の変更点

&attachref(./信濃龍神.jpg,nolink);
信濃龍神(しなのりゅうじん)
#br
信濃国を流れる信濃川が元になったとされる龍神。
される、といった理由は、初めてこの龍神を討伐した吉備泉が
「黒竜」と当時は呼んでおり、再度姿を現した際に改めてつけられた名前であるからだ。
#br
その鱗は硬く、攻撃もまた苛烈である。
信濃川は千曲川と合わせて語られることもあり、その分龍神の力も強くなっているのかもしれない。
#br
「非常に強力な攻撃と防御を兼ね備えてます。また、絆を試される攻撃は、
上手く対処すれば不発に終わらせることもできるみたいですね」
#br
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|400|c
|分類|[[あやかし]]|
|地域|[[信濃]]|
|出現エリア|古代の神の祠(信濃龍神)|
|必要妖怪印章|信濃妖怪印章x10|
|ドロップ|信濃龍の宝玉 0~1個、信濃龍の鋭牙 2個確定、最大5個?|
|HP/リジェネ|153,000/最初750、HP50%から1250、HP25%から1000|

*概要 [#l5b25849]
土曜日と日曜日に開放される。挑戦には信濃妖怪印章&color(Red){''10枚''};が必要。
ドロップする信濃龍の宝玉・信濃龍の鋭牙を素材とすることで、富士龍神の武器を強化することが可能である。
公式から「アラハバキの実装以来の最高峰ボスとして、強さのハードルが一気に上がっております」
と、実装当初に異例のアナウンスがあったほどの難敵。
#br
''この龍神が使用する溜めの特殊行動「頭割りの分散ダメージ」は非常に厄介な仕様なので、ここを読んで情報を熟知しておくこと。''
また、防御力が非常に高いので生半可な威力の攻撃では歯が立たない。'''これまでのボスとは一線を画す強さである。'''
HPだけは北上龍神より低いが、それ以上に他の部分が、&color(Red){それ以前の敵とは比べ物にならないほど超強化されている。};
利根・富士・北上龍神のようにはいかずに、&color(Red){''対処を誤ると容易に%%%全滅%%%もあり得る。''};
#br
強さに十分な自信がないならば盾なしでの主催は厳禁。
盾ができるほどの式姫がいないけど、どうしても主催したいという場合は、無理せず強い人に盾を頼もう。
#br
盾として初参戦するならば相手の火力が一気に上がっているので要注意。
安定を取るならば、[[この計算式>戦闘知識#c2e79f2c]]で被ダメージを計算するとよい。また、構えなどの補正は[[こちら>特性・技・術/技]]で各自調べる。 
#br
【戌の満水(いぬのまんすい)】とは
1742年(寛保2年)8月に信濃地方で実際に発生した大洪水である。
壬戌(みずのえいぬ)の年にあたるため、被害の大きかった千曲川流域では[[「戌の満水」>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%8C%E3%81%AE%E6%BA%80%E6%B0%B4]]と呼ぶ。
当時の氾濫水位は10Mを超えたとされており、日本の水害の歴史の中でも特に規模の大きいものであった。
#br
*要約 [#l57a461b]
最重要
-パーティメンバーの最大HPは全員351以上にする。
-「頭割り攻撃」の対象となったら絶対に退避しない。
誤操作で退避してしまったら、即座に再出陣する。
#br
#br
そこそこ重要
-全員前列にして挑戦する事 を強く推奨する。
-回復アイテムの準備だけはしておこう。(内訳は後述)
-退避は信濃龍神の行動直後にしよう。
-余裕があるなら、退避する予定ターンの間にスタンプで合図を出そう。
-極尾撃でパーティがスタンしたら即座に撤退しよう。合図は不要。
強いプレイヤーは1人だけスタンした時に戦闘継続することがあるが、真似しないでおこう。
-火力ならメインとなる攻撃力を400以上にすることが望ましい。
*技 [#j1d65743]
|技|>|効果|威力|h
|>|>|>|BGCOLOR(GRAY):CENTER:COLOR(WHITE):序盤から使用|
|滅牙|刺:単体||2725|
|引き狙い|打:後列|沈黙効果(23秒程度) HP25%まで使用|941~942|
|絆試しの構え|溜め|出陣中の全キャラに[頭]を付与|-|
|戌の満水|無:全体|「頭」が付いたキャラへ3150の分散固定ダメージ (防御力無視)。護法障壁で軽減可能。&br;人数による分散ダメージ 9人:350、8人:393、7人:450、6人:525 3人:1050||
|>|>|>|BGCOLOR(GRAY):CENTER:COLOR(WHITE):HP50%から使用|
|呪刃|呪:単体|中確率で沈黙効果(27秒程度)|1270|
|>|>|>|BGCOLOR(GRAY):CENTER:COLOR(WHITE):HP25%から使用|
|黒龍の一撃|打:単体|毒効果(5秒毎、85のダメージ)|3007~3008|
|極尾撃|打:全体|高確率でスタン効果(20秒程度)|902|
*手配書 [#u232a4a6]
#table_edit2(,table_mod=open){{{
|80|80|c
|討伐数|報酬|h
|1|霊珠×50|
|3|霊珠×175|
|5|霊珠×225|
|13|霊珠×380|
|25|霊珠×600|
}}}

*行動パターン [#u100baa6]
#region("基本データ")
**序盤(HP100%~HP50%) [#aaa72263]
「''引き狙い''」は後列に高ダメージ+沈黙を付与してくる強力な技で、序盤からHP25%までと長い間使ってくる。
しかし前列に対しては完全に無害のため、''パーティーは全員前列にして挑戦する事'' を強く推奨する。
//最初から出るメイン盾のPTや火力PTは全員前列にしておこう。
#br
「''戌の満水''」は今までにない特殊な仕様で、
「''絆試しの構え''」を使用した時点での出陣メンバーに対して''頭割りの分散固定ダメージ''を与えてくるという技。
その為、「''絆試しの構え''」で「''頭''」をつけられたPTが撤退した場合や、構えが発動した時点で死者・撤退グループが居た場合は
頭割りの人数が減るので、残っているプレイヤーへのダメージが即死クラスになってしまう。
#br
これの対処方法は2つ:
#br
1つ目は「頭」を貰った全員が退避せずに耐えるというもの。
9人全員が居た場合のダメージは350。護法障壁のダメージ軽減が有効なので、出来るだけ張っておきたい。
#br
2つ目は「頭」を貰ったメンバー全員が退避して攻撃自体を不発にするというもの。
これを行うには、「頭」を貰った直後、素早く火力が退避し、サブ盾が敵視取りをしてメイン盾を退避させる必要がある。
意思疎通ができることが前提であり、事前にどうするかを決めていない助っ人などでは狙うべきではない。
#br
序盤に有効なデバフは''衰力呪''と''死者の手''。
この2つのデバフは最初から最後まで有効なので出来る限り維持をしていきたい。
#br

**中盤(HP50%~HP25%) 76,500以下[#febd77ab]
中盤からは序盤の行動に加え、強力な単体攻撃技の「''呪刃''」が追加される。
「''呪刃''」は呪属性の為、護りの構えでは軽減できないので注意が必要。
#br
黒曜の構えで軽減は可能だが、物理防御が落ちてしまうので「''滅牙''」や「''黒龍の一撃''」のダメージが大幅に上昇する。
黒曜の構えが高レベルではない限り使わない方が安定するだろう。
#br
中盤で有効なデバフは、序盤で有効な''衰力呪''、''死者の手''に加え''衰神呪''が有効になる。
#br
**終盤(HP25%~HP0%) 38,250以下[#o3369de8]
終盤では後列対象の「''引き狙い''」を使用しなくなり、代わりに2つの技が追加される。
#br
「''黒龍の一撃''」は「''滅牙''」並みの威力に加え、5秒毎に85ダメージの毒を付与してくる。
盾PTは解毒よりも回復を優先して次の攻撃を耐えれるようにしよう。
''火力PTが解毒を担当''すると盾の負担が減り安定感が増す。
#br
「''極尾撃''」はスタン効果付きの全体攻撃。いつものあれである。
「''引き狙い''」回避のために前列に居るメンバーに強力なダメージを叩き込んでくる。
スタン時間は20秒と長く、ダメージもキツイので、
''2人以上がスタンした場合は大人しく退避しよう''。
もし、スタンが1人以下でも全体回復が無い状態で居座るのは盾PT壊滅に繋がるので
この場合も退避し、回復できるPTと交替した方が良い。
#br
「''極尾撃''」での即落ちを防ぐために。
・「戌の満水」及び「極尾撃」後の回復、障壁の張りなおしを素早く行おう。
  →あるのなら地母神の奇跡が非常に有効、また尾撃後に入れ替わりで出たPTは盾PTの回復をしっかりとしよう。
・''デバフを切らさないようにする''。
  →衰力呪や死者の手を出来るだけ切らさないようにしよう。
#br
//終盤は盾PTが落ちる確率が非常に上昇する。
//・火力役は''魂寄せや気付けの小丸薬がリキャスト時間で使えないときは居座らずに交代しよう''。
// 呪刃・黒龍の一撃で人数が減らされて蘇生できずにいる時に、
//「''絆試しの構え''」が来た場合、障壁を張った上からでも落とさせることもあるので、
// 敵の残りHPや生存しているPTの火力などを考慮し、あえて盾を見捨てるという選択肢もある。
//#br
//・盾PTが魂呼びを使える場合、2Tに一度は魂呼びを使うので被らないようにしよう。
//  →魂呼びを使えるキャラに粉薬などのmp回復を投げてあげるといい
#endregion
//*攻略情報 [#jd5e5ad3]
//**攻略の手引き [#j737b082]
//信濃龍神は生半可なステータスのパーティでは参加しても即全滅してしまう程度に攻撃は苛烈。
//ですので、&color(Red){参加は''%%%あくまで自由%%%''ですが};&color(Red){中途半端な状態で&size(16){''%%%他のプレイヤーに迷惑をかけない%%%''};};ということを念頭に置いてください。
//以下の記述は、信濃龍神に参加するうえでの&color(Red){最低条件~戦力として歓迎される基準};を示しています。
//プレイヤー、ぐるーぷによってはまた条件が変わってきますのでご留意ください。
////~
//**アイテムについて [#n89207f8]
//2017年となった現状、信濃龍神で回復アイテムが必要になることはあまりありません。
//しかし、不測の事態となった時の保険として鞄に入れて置くくらいはしておきましょう。
//使わなければ次回にまわせばいいですし、''&color(Red){負けては元も子もありません。};''
//#BR
//とりあえず、粉薬(50)と粉薬(30)を3-5個。「清水」をセットしないなら解毒の丸薬も3-5個用意しておくといいでしょう。
//声明の丸薬もあると便利ですが、高額なので揃えるのは大変です。ないならないで構いません。
//#BR
//声明の丸薬は「呪刃」で沈黙した盾に当てるのが目的です。
//「引き狙い」をもらって沈黙してる人は……声明の丸薬でどうにかなるわけでもないのでほっておきましょう。
//~
//**信濃龍神で注意すること [#e2683b7e]
//・頭割り9人の場合で「''&color(Red){戌の満水};''」を耐えられるように''&color(Red){PTメンバー全員の&size(16){%%%HPを351以上%%%};に上げる必要があります};''。
// →HP351以上を確保できない場合、&color(Red){&size(18){&color(Red){''%%%参加資格が無い%%%''};};};というのが現状です。
//  これで全滅してしまった場合、相手が次の行動をするまでその枠に誰も出陣できない仕様があり、そのまま連続で戌の満水をされるとその時点での人数の頭割が確定してしまう。
//  一応、頭割での全滅の場合、相手が次の行動をする前ならば他の人は蘇生させることは可能ではある。…が、普通の人は回復などで忙しく、さらに戦力にならない人を蘇生させようとは思わないだろう…。
// →参加予定で主人公やボーナスの少ない式姫の場合、聖勾玉を付呪した頭装備、水勾玉を付呪した首飾り、鞍馬装束や腹巻などで底上げするといい。
// また、''護法障壁での軽減が可能''なので最低でも主人公に持たせよう。
//#br
//・&color(Red){「絆試しの構え」後は&size(24){''%%%絶対に退避してはいけない。%%%''};};
// →「絆試しの構え」の後に退避してしまうと、ダメージの頭割り人数が減ってしまうので絶対に退避せず、攻撃を受け止めること。
//  &color(Red){''退避する時は、必ず&size(18){絆試しの構え以外の%%%攻撃直後のみ%%%};''};に行うこと。
//  (''敵の技を見た直後の退避は、後続も迷わず入りやすい。''技後すぐに引かないと、まだ居座ると思われ空白が出来、6人以下での「絆試しの構え」が来る可能性あり。)
// →退避する場合(操作に余裕があるのならば)、事前に「''退避します''」の発言で知らせておく事も、うまく交代するコツ。
// →ただし、終盤(25%以下)の''&color(Red){極尾撃だけは例外。};''極尾撃を受けた場合、&color(Red){すぐ退避しほかのPTと交代しないと&size(16){''盾PTが&size(18){%%%全滅%%%};する危険性がある//''};。};
//#br
//
//・「''引き狙い''」を回避するために''全員を前列''にしておこう。
// →後列にすると長い時間、沈黙状態になります。
// →討伐隊を組んで行く場合は全員後列のPTを作ってもいいが、助っ人の場合は事故を考えてサブ盾で行く場合も前列にしておくと良い。
//#br
//・''デバフを切らさないようにする''。
// →出来るだけ、死者の手、衰力呪、衰神呪を1枚ずつは持っていこう。切らさないことが勝利への第一歩。
//  衰神が難しい場合は最悪でも死者の手と衰力は持って行くこと
//  主人公は''心技体でスキルレベルを最大まで上げておく事を推奨''。死者の手の場合、1と7では30秒と37秒と、7秒の差が生じる。
//  保険としては低レベルでもよいが、効果だけではなく&color(Green){スキルの持続時間};や&color(Red){リキャスト};にも影響するので、スキルLvもできる限り上げておくとよい、''伍以上''が推奨。
//  特に中盤以降は、盾PTはデバフを撃つ余裕がなくなってくるので火力PTが担当することになる。
// →立て直しの時も、回復や蘇生も大事だがデバフを忘れずに入れることも大事。
// →もしデバフが切れていたら、退避しているパーティが「攻撃弱体切れてます!」とメッセージを入れてあげよう。
//#br
//・終盤の解毒をするために余裕があれば清水、無ければ解毒の丸薬を持っていくと盾が安定する。
//・''呪刃→沈黙構えが切れて盾落ち''を防ぐために''集中治癒''や''声明の丸薬''があると安定度はさらに増すので作っておくと良い。
//#br
//#br
//
//#region("参考文献")
//**''盾PTの編成'' [#zb1e089d]
//#region("")
//''・主催参加:HP650/物理防御350以上 もしくは HP700/物理防御300以上''
//
////・信濃龍神で盾をするならば、''HPは650以上、物理防御は350以上''推奨。非常に敷居が高い。
//// →''HP700以上、物理防御300以上''などでも可。
//#br
//・盾役は''護りの構え・鉄化・黒曜の構えを切らさない''こと。
// →リキャストと効果時間の釣り合いの都合、盾をする場合に必要な守りの構えは''七以上''。
//  →真祖系以外の盾式姫は護りの構え九、若しくは護りの構え八+素早さを160↑程度まで上げると護りの構えのみで回せるようになる。
// →同様に鉄化は六~七以上、黒曜の構えに至っては七~八以上が必要となる。
//  →護りの構えの繋ぎに使う場合はレベルが低くても大丈夫だが、次の行動で必ず護りの構えを張りなおす必要がある。
// →黒曜の構えを使う場合は黒曜の構え中に「黒龍の一撃」+毒ダメージを耐えるために、さらに高いHP(700~750程度)が必要。
//#br
//・とにかく単体攻撃のダメージが痛いので、単体回復技や丸薬のリキャストに気をつける必要がある。
//#br
//-より安定を取るならば、[[こちら>戦闘知識#c2e79f2c]]で被ダメージを計算するとよい。また、構えなどの補正は[[こちら>特性・技・術/技]]で各自調べるとよい。 
//#br
////・盾のHPは最低でも「呪刃」を耐えれるHPを。(HP600↑あると尚良い)
////→1/28のメンテナンスで呪刃の威力が下方調整された模様。それでも盾を安定させるならHP600程度はあったほうがいい。
//#br
//・お供は回復術の回復量が高く、扇専用の技・術が使える呪い系・巫女系がオススメ。
// →それ以外でも可能だが、終盤の安定度は下がる。
//#br
//・前半・中盤は終盤に備えて、mp管理をしっかりとしていくことが大事。
//#br
//・終盤も次の攻撃を耐えれるように盾のHP回復が最優先。
// 解毒は盾PT自身で解毒が間に合わない場合、「盾PTの左にいるパーティが行う」など''あらかじめ取り決めをしておく''とかなり楽になる。
// また、「極尾撃」に備えて溜めや尾撃後は主人公とお供のHPにも気をつけよう。
//#br
//・鋼体連鎖を使うことにより「極尾撃」のダメージを減らし連続で受けることが可能になる。
// ただし、効果時間が短い、リキャスト時間が長いなど使いどころが非常に難しい。
// 25%以下での「戌の満水」の後、HPが回復しきってない状態で尾撃で落ちることを防ぐように使うと安定する。
//#br
//#endregion
//**盾PTの技構成 [#z6fbf0e2]
//#region("")
//***主人公 [#b3fddd9e]
//''[技]護法障壁(伍)・衰力呪(伍)・衰神呪(憑依)など''
//''[術]死者の手(七)・大回復・天女の奇跡(伍)・清水・(魂寄せ・魂呼び・地母神の奇蹟・秘術[動]神禊) など''
//''※主人公はステータスの都合、&color(Red){まじない師、若しくは巫女を強く推奨。};またその前提でのスキル選択をしています。''
//-火力としての運用は厳しい。そのため、補助・回復・アイテム使用がメインとなる。
//-デバフと障壁を撒き、盾PTの解毒・回復などを一手に引き受ける役割が第一となる。
//-心技体でHP以外のステータス、素早さ・精神・打防御なども上げている事。
//-衰力呪・死者の手は最大lv推奨だが、低lvでも無いよりはまし。その場合他人の高lvを上書きにしないよう注意、保険として使用すると良い。
//-副職業の実装により、巫女+傾奇者による''生断''も選択肢に入るようになった。HPの底上げもできるため有用。
//#br
//***武士 [#cadc577c]
//''[特性]物理防御力上昇・属性防御力上昇・聖戦の守護・常夜の衣・龍神の眼光・敵視上昇 など''
//''[技]護りの構え(七~)・鉄化(六~)・黒曜の構え(八~)・大挑発・内丹功・癒気功など''
//''[術]大回復・中回復・天女の奇跡・魂奪・魂削り・清水 など''
//-とにかく物理防御を固めることが最優先となる。構えがない状態だと通常攻撃で600、呪刃で500以上のダメージを受けてしまう。
//操作ミス、沈黙などで構え状態を維持出来なくなったとたん、一撃で落ちてしまうことも。
//リキャストの都合上から防御力UPスキルを2種入れしているプレイヤーも多い(護りの構え+鉄化など)。
//#br
//
//***巫女 [#s3b096f2]
//''[特性]聖属性効果上昇・(聖)MP減少・天の名残・敵視減少 など''
//''[技]護法障壁・衰力呪・衰神呪・神速 など''
//''[術]大回復・中回復・天女の奇蹟・地母神の奇蹟・清水・魂寄せ・魂呼び・秘術[動]神禊・集中治癒 など''
//-盾の生命線となる回復役。できる限り盾をリカバリーできる編成で臨むのが良い。
//-巫女はほぼ盾の回復にかかりきりになるので、単体回復を2種+天女の奇蹟+αで組むことが多い。
//-集中治癒は回復量こそ少ないものの、リキャストも早く盾が沈黙したときに役に立つ。
//#br
//#endregion
//#br
//**''火力PTの編成'' [#q63b312e]
//#region("")
//・攻撃に必要なステータス(打・突・風など)400が一つの目安となる。
//&color(Maroon){''<物理主体の場合>''};
//・&color(Red){''貫通技''を主軸に構成する};
// 信濃龍神の物理耐性は非常に高く、攻撃力450以上または防御無視ダメージの技でなければ、まともにダメージを与えられない。
// 弓:''瞬矢・閃矢・螺旋・迅駆・穿矢・弓奥義[静]朱雀落''
// 槍:''千裂走・一気通貫・大三元・槍奥技[静]玄武貫''、
// 斧:''雷撃槌・隠果撃・斧奥義[動]天蓋砕・焦熱断・大誅罰''
// →これらのスキルに、ダメージ底上げのための''剛力神輿''や''突点付''などのバフ・デバフを加えて、まともなダメージを与えられる。
//#br
//''&color(Maroon){<術主体の場合>};''
//・術ならばそれほど耐性は高くないが、それでも現状要求されるステータスは高い。
//''自前のバフ・デバフ込みで4桁ダメを出せる''ステ値およびスキルレベルが、属性平均値400+自前の森羅or万象が、目安の一つとなる。
// ''火焔旋風・氷結旋風・隠爪旋風の旋風三種''、もしくは''高レベル''の''隠爪旋風・神撃・術[静]劫火・極鎌鼬・基本術''を用意しておくと良い。
// ''森羅砕・森羅万象''・万象砕などのバフデバフも高レベルであればなおよい。
// →ただし複数の属性を一定値以上にする必要があるため、必然的に育成は物理タイプより大変になる。
//#br
//・当然スキルレベルをできる限り高めておく事は、基本ダメージおよびクリティカルの上限UPとなる。
// 特に無課金スキルは7以上を目指して上げておきたい。
//#br
//・術・技どちらにも言えることだが、「高スキルレベルで低ステータス」よりは「低スキルレベルで高ステータス」。
// つまり(スキルは1レベルの時点である程度の威力・効果があるため)、''基本的な育成が出来ている事が非常に重要。''
//#br
//#endregion
//**火力PTの技構成 [#ba96c9ae]
//#region("")
//***主人公 [#a8d074b5]
//
//''[技]護法障壁(伍)・衰力呪(伍)・衰神呪(憑依)など''
//''[術]死者の手(七)・大回復・天女の奇跡(伍)・清水・(魂寄せ・魂呼び・地母神の奇蹟・秘術[動]神禊) など''
//''※主人公はステータスの都合、&color(Red){まじない師、若しくは巫女を強く推奨。};またその前提でのスキル選択をしています。''
//-火力としての運用は厳しい。そのため、補助・回復・アイテム使用がメインとなる。
//-(属性平均400近い呪いならば十分な火力となる。)
//-出陣したらデバフと障壁を撒き、盾PTの解毒・回復などを一手に引き受ける役割が第一となる。
//-心技体でHP以外のステータス、素早さ・精神・打防御なども上げている事。
//-衰力呪・死者の手は最大lv推奨だが、低lvでも無いよりはまし。その場合他人の高lvを上書きにしないよう注意、保険として使用すると良い。
//#br
//
//***槍術師 [#d8a17b51]
//
//''[特性]物理攻撃上昇・宵闇の刃・(斬、打、突)MP減少・敵視減少 など''
//''[技]千裂走・一気通貫・大三元・槍奥義[静]玄武貫・突点付・衰力呪・衰神呪 など''
//''[術]剛力神輿・大回復・天女の奇跡・清水・死者の手 など''
//-貫通スキルで固めることが必須となる。ただし火力に自信があるならばその限りではない(突450以上)
//-回復力は落ちるが、それでも天女の奇跡などの全体回復は必須となる。
//-弓より素早さが落ちる分、弓よりさらに高い練度が必要となるため%%廃人%%上級者向け。
//
//***弓術師 [#tc26e545]
//
//''[特性]物理攻撃上昇・宵闇の刃・(斬、打、突)MP減少・敵視減少 など''
//''[技]閃矢・瞬矢・螺旋・弓奥義[静]朱雀落・突点付・衰力呪・衰神呪 など''
//''[術]剛力神輿・大回復・天女の奇跡・清水・死者の手 など''
//-槍同様、貫通スキルで固めることが必須となる。
//-回復力は落ちるが、それでも天女の奇跡などの全体回復は必須となる。
//#br
//***傾奇者 [#c3d52e62]
//
//''[特性]物理攻撃上昇・宵闇の刃・(斬、打、突)MP減少・敵視減少 など''
//''[技]天誅円月断・雷撃槌・隠果撃・夜叉四連・斧奥義[動]天蓋砕・瞬歩・衰力呪・衰神呪 など''
//''[術]剛力神輿・大回復・天女の奇跡・生断・清水・死者の手 など''
//-打属性は突ほど耐性は高くなく、どの技でもある程度通る。それでも防御力は高いので、剛力神輿+砕面付が主軸となる。
//-傾奇者は術枠が少ないことが多いため、剛力神輿+生断、死者の手、清水などが無難か。
//#br
//***まじない師 [#a1f78315]
//
//''[特性]火属性効果上昇・水属性効果上昇・風属性効果上昇・神仙の極み・敵視減少 など''
//''[技]護法障壁・森羅砕・森羅万象・衰力呪・衰神呪・神速 など''
//''[術]火焔旋風・氷結旋風・隠爪旋風・天女の奇跡(&color(Maroon){条件によっては極鎌鼬・火炎・氷柱・風車};)など''
//-術耐性は物理より低く、まともにダメージが通る数少ない攻撃手段となる。そのためまじない師は攻撃力重視の編成でいくとよい。
//-それでも構えのあとのリカバリーとして天女の奇蹟は必要。
//-基本術(火焔・氷柱・風車)に関しても高レベル高ステータスならば選択肢に入りうる。だが旋風の半分以下のダメージと考えるとハードルは非常に高い。
//居座らないならば低レベルでも強い、極鎌鼬を推奨。
//-いずれにせよ''自前のバフ・デバフ込みで4桁ダメを出せる''のがひとつの目安。
//#br
//-大天狗および天魔について''(一般的には小袖を推奨)''
//→これらにより属性400は超えやすくなるが、MP消費が非常に激しくなる。本当の序盤から惜しみなくMP回復を使わなければならない。
// 一番削らねばならない終盤に息切れするのは本末転倒なので、中盤から終盤にかけてMPはMAXに近い回復をしているように。
// 絆試しは固定ダメージなので関係ないが、前列で受ける極尾撃から1激で沈まないHPが必要(400前後?)。
// 予測からのMP管理および終盤の被ダメ大幅UP。そのために相応の操作慣れと育った式姫とが必要になる。
//#endregion
//#br
//#endregion

//**要約[#fe3d916d]
//・必要最低限のライン
//HP351以上。これでようやく絆→満水(ため攻撃)に耐えることが出来る。
//ステータスやスキルレベルが低くても、防御力無視技を打ちながら盾や主力火力に粉や霧を撒き、満水に気を付けつつ居座らない・早めに退くことで貢献出来る。
//#br
//・「火力」として活躍するための目標ステ:
//打or突=440程度で剛力→非貫通技 または 打or突=400程度で貫通技 または 風+火/水/呪=720程度で旋風
//死者や衰力・衰神などデバフや奇蹟も重要。
//#br
//・立ち回りで気を付けること:
//1.絆試し以外の退避は必ず敵行動の直後。
//
//2.MP回復は早めに(後半ほど攻撃が激しく回復する余裕がない)。
//
//3.呪刃・黒龍の一撃後は、盾PTの状況に応じて(HPだけでも)回復を。
//  ただし終盤、盾の回復のみに気を取られて削りきれないでいると、極尾撃から壊滅→敗北の可能性も増す。
//  HP40000を切ってきたら、状況によってはとかく攻撃を優先する方が良い場合も。
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)

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