Comments/信濃龍神 のバックアップ差分(No.10)

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[[信濃龍神]]

-序盤、中盤、後半 の項目を更新。わりと適当なので加筆修正等お願いします。 --  &new{2014-11-16 (日) 05:20:11};
--追加で解説や技も更新。こちらも同じく加筆修正等あればお願いします。 --  &new{2014-11-16 (日) 05:35:19};
---その他注意事項を少しずつ更新中。。。 --  &new{2014-11-16 (日) 18:22:57};
---ひとまず更新終了します。解説はすべて自分の担当してた盾視点での解説なので偏った部分があると思います。 --  &new{2014-11-16 (日) 18:47:58};
-慣れていない人の火力PTの主人公のおすすめ構成は「まじない師」で技「衰力呪」「護法障壁」術「大回復」「天女の奇蹟」「死者の手」「(魂寄せ)」主人公の火力にはあまり期待できないので補助に徹すると安定する --  &new{2015-01-16 (金) 05:38:15};
-雑魚火力ですが気づいた点、ポイント。

まず絶対「前列」を忘れないこと!!
何回か対戦しましたが、必ず後列で参加している方がいます。

この龍神の特徴を考えると、終盤までは特にPT(3人)としての生存率が鍵になるのでHPは常に高くキープする。

戌の満水は「頭」表示からわりと時間的余裕があります。
よってその間に(全員の)HPをケアし、また被ダメージ後すぐに全体回復を各PT2回以上いれられると安定します。霧も併用すれば難しくないので、しっかり回復してから交代するルーチンがよいと思います。

中盤は盾がさらに忙しくなり、終盤は全員忙しくなります。
盾PTはかなり手いっぱいになりますが、他PTもスタン+ダメで常に交代準備と全体回復が必要かと思います。火力に自信がある方はそちらに全力を注ぐ手もあります。このあたりはかなり判断が重要ですね。盾も含めて囮作戦になりがちです。 --  &new{2015-02-07 (土) 23:53:34};
- 親衛隊なら話し合って、何人かを後衛にすることで終盤から登場させる戦法もできるかもしれませんが、野良ならやはり全員が「前衛」にすべきですね。
 また、終盤に連発してくる「黒龍の一撃」は、盾以外が受けると1300とかダメージ受けます(つまり即死)。盾が「護りの構え」を使ってやっと耐えられるワケですが、盾は後半は頻繁に沈黙状態を付与され動けません。今は「声明の丸薬」があるので全員が盾のために持って行くべき。あと、衰知呪使ってる人いますけどたぶん必要ありませんよ?
 火力担当の人で、物理の攻撃力350程度の場合、貫通技以外は使い物にならなかったので、貫通技以外は使う意味がないかも。(例えば四天突とか天誅円月断とか…1ダメとか0ダメとかもある。攻撃力がもっと高い人なら通用するのかな?)メインの貫通技のCT待ち中に貫通以外の技を使うくらいなら、スイカでも粉薬でも神酒でも何でもいいので盾PTのMPを少しでも回復してあげたほうが貢献できます。 術師については、旋風系ならまあまあダメージが通るみたい(と言ってもダメージ量は普段の半分以下ですが)。
 あと豆知識みたいな話を。終盤は盾含めて多くの人が蒸発するので魂寄せを使いたくなりますが、魂寄せの消費MP約25であることを考えると、その分のMPで他の多くの動作ができるわけなので、気付けの小丸薬を優先して使った方がよろしいかと。HPの回復が大きい魂呼びがあるならそちら優先。やむを得ず魂寄せを使うならあくまで気付けのCT中というやりくりで。(優先順は、魂呼び>気付け>魂寄せ)魂呼びは、魂寄せ+中回復くらいの効果。気付けは、魂寄せ+MP回復約25くらいの意味を持つ効果。また、超長期戦なので特性はMP減などが効果的です。

 まとめると「後衛にする」「HP351以上にする」を厳守し、「全体回復する術を複数名に」「全体回復するアイテムを複数個」「MP回復アイテム大量」「できれば声明の丸薬」「できれば気付けの小丸薬」。戦闘中は「衰力呪」と「護法障壁」をなるべくキープし、余裕があれば「死者の手」と中盤以降の「衰神呪」。交代する際は、「龍神の攻撃直後に!」(戌の満水が宣言されたら交代せずに留まりましょう)。
 他に気づいたことがある方、補足などお願いします。頑張りましょう。 --  &new{2015-02-14 (土) 12:15:00};
--後衛じゃなくて前衛です…なんてミスを>< --  &new{2015-02-14 (土) 12:19:46};
---死者の手は余裕があればではなく、あるのなら必ずlv7のものを持っていき最優先で維持することが重要です。衰よりも大切です。
特に終盤の蘇生・立て直しが成功するかは死者の有無が大きく関わりますし、そもそも相手の行動回数が減ればそれだけ尾撃の事故は起こりにくくなります。 --  &new{2015-02-21 (土) 14:53:43};
---ご意見ありがとうございます。確かにその通りだと思いました。死者の手7で効果時間は約35秒(裏龍で検証)みたいです。一応スキル持ちが2名出陣していればリキャスト54秒であることを踏まえると事足りる計算にはなりますが、龍神の行動次第では回復で忙しかったり退避行動せざるをえなかったりで順調にスキルを使えることはまずないので、龍神が2回行動したら死者の手を使うくらい常に意識していた方がいいかと思いました。 --  &new{2015-02-22 (日) 21:37:27};
-更新されていますが、これは「戦力として歓迎されるライン」と考えて良いと思います。
それよりかなり低くてもHP351と退避の理解さえあれば討伐隊で断られないと思いますが、残念ながら攻撃がまともに通らないため粉や霧撒きに徹する以外では足手まといになってしまうと思います --  &new{2015-04-05 (日) 03:38:18};
--また、要求ステータスや被ダメージなどの具体的な値は一部現実とずれていたりスキルレベルや他メンバーによる部分もあり一概には言えません。
一度参加してみて、またすでに行き慣れている人も自   分と回りの攻撃ダメージをよく見て決めると良いかもしれません --  &new{2015-04-05 (日) 03:50:39};
-加筆分執筆した方に何か嫌なことがあったのかもしれませんが
過剰にプレイを縛るような表現が散見されます
これではwikiを読んだプレイヤーが参加を敬遠してしまう原因になりかねないと感じました
執筆者様は最先端ではなくとも、先行プレイヤーなのでしょうから、後発に優しく
冷静かつ、簡潔にまとめたほうがよいのではないでしょうか? --  &new{2015-04-12 (日) 12:07:18};
-現実問題、助っ人および討伐隊の10人中4,5人はこれを満たさないと勝機は薄い強敵です
具体的な数字はともかく、「HP349でもいいよ」とは言えないでしょう。信濃龍が北上龍のようにエンドコンテンツでなくなるまではある程度やむを得ないと思います。 --  &new{2015-04-12 (日) 12:59:57};
- 確かに過剰表現はいくらかあると感じましたが、後発は寄生として参加するしかないので他の参加者の負担をいくらか軽減するためにも参加条件が厳しいのは自然だと思います。常夜の実装で以前よりは短期間で信濃エリアまで到達できるようになってしまったのでスキルもステータスも非常に乏しいという人をよく見かけます。(そもそもWIKIなどで調べるなどしないんでしょうけど)。粉や霧を使う習慣も無かったでしょうし、とにかく初めは心がけることが多すぎてパニックになるでしょうからステータスなど高い方が少しは余裕が出来るでしょう。とくにHPとか。
 木曽エリアまで完走してもステータス・スキル共に微妙な方も割といるので、せめて主人公の必須スキル(護法・奇蹟・死者・衰)くらいは心技体も上げきってから来てほしいですね。
あとどうせ書くなら攻撃力400程度の人の動きとかも書いてあげるといいかもしれません。400くらいからダメージがまともになってくる段階だと思いますので --  &new{2015-04-12 (日) 13:03:24};


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