龍神を封印せしもの のバックアップの現在との差分(No.2)
[添付] 龍神を封印せしもの(りゅうじんをふういんせしもの) 様々な国や土地を問わず、龍の神の伝承は残っているが、 舶来の式姫である龍神を封じているあやかしは、大陸よりさらに離れた島の龍を模していると言われている。 「龍神さんは物理攻撃を耐える事が得意です。 このあやかしはそれに加えて属性攻撃も耐える事ができますが……その反面、体力は低いみたいですね」
解説など文句無しの現行最強。 ・硬い HPこそ低く見えるが、異常な防御耐性を誇りなかなかダメージが通らない。 後半は更にリジェネも加わるため、雷槌撃/閃矢/螺旋/一気通貫といった耐性無視ダメージ技を 数多く持ち込まないとなかなかHPを削ることができない。 ・強烈な中間フェーズの存在 HP50-25%は 「溜め→溜め攻撃」を延々ループする。 パターンとしては利根龍神の中間フェーズと同じだが、 元々の素早さが高く、溜めの時間も非常に短く設定されているため、 「溜め攻撃が終わって即出撃しても、1回行動する前にもう次の溜め攻撃が発動」しかねないスピードで、 厳しい威力の聖属性全体ダメージ(耐性の低い前衛は即死まである)がただただ垂れ流される。 このため、溜め攻撃を避けようとすると素早さが低いキャラクターは一切行動できなくなり、 それでいて敵視持ちパーティーだけは顔面受けを強いられジリ貧となってしまう。 明確な対策となると難しいが、方針としては可能なら行動スピードを下げる死者の手/亡者の手を使いつつ、 耐性無視ダメージ持ちのアタッカーが、顔面受けを強行して強引に25%まですり潰される前に削ることになる。 なお聖属性ダメージのため、入れるタイミングがあるかは疑問だが衰知呪は効果が無い。 ・最終フェーズもつらい 25%からは溜め攻撃連打は止まるものの、単体大ダメージ、詠唱なし全体ダメージのスキルを ランダムに使用するようになる。 解説などHPは低いが全属性の耐性が非常に高いため実質的な耐久力は他の陸奥印章守護者と遜色がない。 可能な限り、弓技・螺旋や斧技・雷槌撃などの耐性無視ダメージが高い技で攻めたい。 HP50%を切るまでの攻撃はかなり緩いが、それ以降は高速の猛攻を仕掛けてくる。 構えから御名・照印を使うまでの時間は10秒もないくらいの短時間なので撤退の見極めは早めに。 敵視を取っているパーティ全員を生き残らせるのは至難の業なので、盾役一人に絞ってケアする選択も。 25%を切ってからは御名・照印も含めた3種類の攻撃をランダムに放ってくる。 ここまで来たらあと一息なので、それまで温存していた余力を投入したゴリ押しもありか。 火力こそパワーを地で行くボス。ただし、ここでの火力とは耐性無視ダメージ技を指す。 HPは低いが、全属性耐性が異常に高い。 通常の主力スキルが100-200以下に落ち込むと考えて良い。 よってここでは、耐性無視ダメージ技 (閃矢・螺旋・一気通貫・雷槌撃・隠果撃) 持ちを編成の時点で数多く揃え、 これに頼ってHPを削っていくと良い。 これらのスキル持ちはレア以上に限られるのが難点だが。 (なお弓は螺旋と閃矢、斧は雷槌と隠果の2つの貫通技を使うことができ有利に働く) HP50%を切ると、それ以前とはうってかわって高速の猛攻を仕掛けてくる。 構えからの御名・照印だけを連打するが、溜め開始から発動までが約7-8秒でヒットアンドアウェイのハードルが高い。 そのため HP50%を割る直前にバフ(剛力神輿) デバフ (突点付、破面付) を準備し、 持ち込んだ貫通技をただちに放出して25%まで叩きこもう。 中間フェーズの被害は大きく、ここ長引かせるとジリ貧になってしまう。 25%を切れば、ミナデもとい御名・照印の連打は止まり、3種類の攻撃をランダムに放つようになる。 会心の一撃(大ダメージ単体)、ベギラもとい瞑戯・羅言(全体火ダメージ)も決して弱くはないが、 こちらに攻撃の余裕が生まれるので、残ったメンバーの貫通技をすべて叩き込む頃には勝利できるだろう。 技
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