鵺・虚(ぬえ・きょ) 限られた陰陽師のみに遠征が許されると言われる「常夜の境」 さらにその存在が虚ろとなっている「虚空」でのみ現れると言われるあやかし。
知名度は高いものの、具体的な姿は「正体不明」とされることの多いあやかし。 伝承上での姿も一定せず、鳥であったり四つ足の獣であったりと様々である。 伝承自体は古くからあり、縁となる地名や物語も多い。
「鵺って、こんな姿をしていたんですね・・・・・・ それとも、この姿もまた、鵺の持つ多面性のひとつに過ぎないのかも知れませんが」
開幕はひたすら「虎爪」を使用し、HP半分以下から全技を使用してくるようになる。 この中で面倒なのは使用頻度が高く、威力もそこそこな「猿面噛」くらいか。 溜めの「神鳴」も威力が比較的高いので注意。
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