鳳凰を封印せしもの のバックアップの現在との差分(No.8)
鳳凰が封印されている祠の守護者。 例獣一族を封印している守護者は、一様に目を隠し、術の力で弓に対抗しているようだ。 「鳳凰さんは。相手の防御を貫く技と、全体に攻撃できる技を持っています。数に応じて使い分けたいですね」
解説など最上級の祠の中では最強の守護者。 鳳凰の名のとおり火耐性がついているが、下手すると同じ火の鳥である朱雀・式より強い。 火の鳥鳳凰の名のとおり、火耐性がついている。でもそんな事はどうでもいいんだ、重要な事じゃない。 「囀り」は聖属性全体攻撃で沈黙付与のいやらしい攻撃、「視線」はいつものPT単位のランダム攻撃だが、 まず「視線」の威力がかなり高い。HP300あっても護法障壁なしだと二発で後衛が沈む。 「視線」はPT単位のランダム攻撃で、このクラスにしては威力がかなり高い。 さらに守護者自身の素早さがかなり高く、回復しきる前に二度目の攻撃が飛んでくることがある。 「囀り」で沈黙状態になりPTが入れ替わっても、盾PTへのフォローが終わる前に「視線」が飛んでくる事もある。 入れ替わった後、立て直すために場に戻った瞬間視線で射抜かれてPT半壊・予定崩壊なんて事も茶飯事。 HPに自信がない場合は、出来る限り衰力呪や護法障壁で受けるダメージを減らそう。 「囀り」は聖属性全体かつ高確率で沈黙付与のいやらしい攻撃で、これも地味に威力が高い。 沈黙状態になりPTが入れ替わっても、盾PTへのフォローが終わる前に「視線」が飛んでくる事もある。 一度退避した後場に戻った瞬間、「視線」で射抜かれて全滅なんて事もよくあることであった。 そして特に注意しなければならないのが後半から使い始める「螺旋」。 障壁なしだと240程度喰らう上に、前衛後衛の区別なくランダムターゲットでばら撒いてくる。 当然他の範囲攻撃もバンバン使ってくるため、回復し切れなかった火力役がバンバン落とされる。 火力役が減ると戦闘が長引き、その分被害も増えていく・・・という泥仕合になることが多い。 そして構えからの「流転の大火」、これも下手すると富士龍の大噴火並の火力があるため油断できない。 このため、鳳凰の盾をするPTにはかなり高いスペックが要求される。 そして特に注意しなければならないのが鳳凰の代名詞でもある「螺旋」。 式姫の技と同じく貫通攻撃らしく、一発240程度と高威力、かつランダムターゲットでばら撒いてくる。 これを他の範囲攻撃に織り交ぜてくるため、一部のレア技を使わない限り武士姫が盾として機能しない。 そして構えからの「流転の大火」は、全体に退避禁止を与えてくる。 威力自体も龍神の全体攻撃並みに高いので、打たれる前に退避推奨。 とりあえず衰力、衰知、衰神呪で被ダメをおさえ、死者の手で行動を出来る限り遅らせて頑張るしかない。 未だに運次第では全PT全滅もありかねないかなり厳しいバランスで調整されているため、 「他の人が強いからきっと大丈夫だろう!」と安易に思うのは危険である。 この守護者に限っては『相手より高い火力で一気に倒す』のが最上の対策なのだから。 あまり育っていない式姫だけで挑むと、普通に全滅もありうる厳しいバランスで調整されているため、 「今なら他の人が強いからきっと大丈夫だろう!」と安易に思うのは若干危険である。 この守護者は『相手より高い火力で一気に倒す』以外の対策がないのだから。 こんなガチで強い鳳凰の守護者だが、実装された当初は螺旋の威力が300以上あって更に手がつけられなかった。 少人数やソロで倒す場合は、相応に火力が育っていないと押し切れずに負けるだろう。 特にソロの場合は「囀り」の沈黙効果が厄介なので声明の丸薬を最大数持ち込もう。 決して不可能ではないが意味が薄いため、まさに趣味の領域の話である。 このように強い鳳凰の守護者だが、実装された当初は螺旋の威力が300以上あって迂闊に手がつけられなかった。 そのため野良募集をしても、皆躊躇してなかなか人が集まらないという事態も(少なくとも富士鯖では)起きた。 運営によって即刻攻撃力の下方修正が行われたという稀有な事例を持つボスである。それでもまだ強い 技
※囀り(さえずり) 手配書
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