鯰尾乃鬼 のバックアップの現在との差分(No.1)
本来であれば付喪神になると思われた名刀と言われているが、その真偽は定かではない。 もしその噂の通り彼の名刀がその由来であるならば、あやかしと式姫 の境界線はどこに生まれるのかの検証も進むとされている。 この鬼が名刀由来ではないかと言われている理由はその得物にあり、 薙刀から直された鯰尾と、手に持っている槍の類似性からである。 同じく薙刀から直された骨喰や骨喰乃鬼との関係性は、どちらも常夜 の境で確認されていることから調査対象として非常に興味深いが、 両者共に将軍家に由来のある刀であり、調査結果次第では幕府からも 目を付けられる可能性がある為、調査は進められていない。 「鯰尾乃鬼は高い攻撃力と広い攻撃範囲をあわせ持っています。特に 溜めから放ってくる攻撃は強烈な全体攻撃なので、溜めを阻害するこ とを意識してくださいね」
解説などこのあやかしと相対してまず驚くのは、50000という高いHPだろう。しかし、それ以上に驚かされるのがその攻撃力である。 最初からよく使ってくる「突き刺し」は、突防350程度の刀式姫(構え、衰力など無し)で300前後のダメージ、 構え技は、味方全体に300~350程のダメージ(衰力、護法など無し)と非常に高威力であり、衰力呪や護法障壁を使っておく必要があるだろう。 その代わりなのか、手配書にもある通り非常にスタンがかかりやすい。溜め中でもかかってしまうほどである。 文ちゃんそういうことは先に言って! 魂止めや畏怖の瞳術で戦闘を有利に進めよう。 常夜の境 伍では、この敵を倒した先のマスに素材?(封刻石・太陰)が確定で手に入るため、 封刻石を狙うならばぜひとも倒したいが、育成中の式姫を連れてきている、などの時は戦わないことも一考しよう。 cf.【鯰尾藤四郎(なまずおとうしろう)】 鎌倉時代中期の刀鍛冶、粟田口吉光の作である薙刀直し脇差。 号の由来は、「形が、鯰の尾を連想させる」からとされている。 技
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