髑髏の幻影 のバックアップの現在との差分(No.5)
[添付] 髑髏の幻影() 髑髏の幻影(どくろのげんえい) 陰陽師の力試し用に用意された「あやかし」の影。 力量だけではなく、どれだけ効率よく討伐できるかの指標として 「手数」を競う為に用意されたものである。 「影」とは異なり「幻影」は力が強くなっており、一度討伐した後に 手数を縮める思考練習をするためのものとなっている。 「強烈な斬属性攻撃を持つ幻影です。手数を意識して回復が遅れないように 気を付けてくださいね」
解説など小狐丸を封印せしものから、大幅な強化がされている。 中途半端な実力では返り討ちにあうだけだ。 物理防御290代で200ダメージ以上食らってしまう(衰力呪有り?)上、毒などの状態異常も使ってくる。 また、体力も多い。舶来激レアクラスの封印せしもの、両面宿儺・烈並みの体力があり、これを式姫と5人で削りきる必要がある。 MP、HP回復薬等を準備していくと良い。 物理、とりわけ斬属性に対して耐性がある。盾は挑発や大挑発で敵視の維持、火力は術や貫通技で攻めよう。 座敷童子を封印せしものの超強化版。 元になったあやかし同様、とにかく体力が多く、防御も固めに設定されている。 攻撃力もかなり上がってはいるが、全体攻撃がない分他の二種と比べるといささか見劣りする。 ちゃんと毒対策をして盾がしっかりしていればなんら問題はない。 衰力呪を使えばより安定感も増すだろう。 溜めの威力がやや高めで、うっかり回復忘れると案外あっさりと盾が落ちてしまうので注意。 他は、全体攻撃の三日月払いに注意していればいい。 物理耐性が強いので火力は術や貫通技をメインにしたほうがよい。 特に斬耐性がかなりあるため、趣味で攻撃型の武士姫を使っていると苦労するだろう。 それでも、ただ倒すだけならばそこまで苦戦はしないはずである。ただ倒すだけならば。 問題は手帳の100手以内の討伐指定にこいつが入ってきた場合である。 効率的にスキルをまわしても100手以内に討伐するのは相当に式姫を鍛えていないと厳しい。 火力が足りない場合は大人しくチェンジして妖魔の幻影になることを祈ろう。 無理な場合は、鬼の幻影よりもハッキリとこれは無理だとわかる。 逆に火力がボナカンしてスキルがある程度育っていれば、100手以内は十分可能な範囲。 力を磨きたい陰陽師諸君は是非50手以内を目指そう。 技
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