「夜行さん」が出現したと報告される山脈。 関ヶ原暮之刻のようにマップを進むにつれて日が暮れていくのが特徴的なマップ。 所々道が分かれているが、回り道になるだけで迷うことは無いであろう。 中間地点からボスまでがやや長く、またボスが強力なので挑みに行く際は注意。
また、ボスを倒すことで阿讃山脈 伍から阿讃山脈 山嵐へと行けるようになる。 阿讃山脈 八で採掘できる神供醸酒を持っていると魑魅と戦うことが出来るが、 戒那山神社の八握脛・地霊と同じくストーリー上は倒す必要は無い。
このマップのモデルとなった場所は恐らく讃岐山脈であろう。 物語中でも言及されている通り傾斜がきつい。 阿讃山脈は徳島県における讃岐山脈の呼称であり、阿波国と讃岐国を南北に隔てていた事から この名称で呼ばれている。
転送の陰陽玉 (x73,y35)、阿讃山脈 伍へ
転送の陰陽玉 (x27,y49)、阿讃山脈 壱へ 神官 (x51,y17)、阿讃山脈 山嵐へ
魑魅【裏ボス】 (x7,y5) 戦闘には供物として神供醴酒 x1が必要
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