超利根龍神 のバックアップの現在との差分(No.11)
風水の流れとも呼ばれる川を象徴する龍神。
解説イベント現世に眠りし龍の戯れにて仮実装されたのが本実装された相手。 リジェネ速度が異常に早く、6秒間隔であり、生断が有効。 対策
開幕超利根龍神は初手で滅頂之災を使用してくる。これは3600の頭割+多種の状態異常を付与するものでまともに受けると被害は甚大である。 挺身の構えが有効で挺身の構えで頭付与を貰い、即退避や即蘇生で被害を最小限に抑えたい。 超龍神達は行動がかなり素早く、疾風幻想や機先行動などが無いと、助っ人で入った場合は主や刀式姫の初手の挺身が間に合わないことがある。 また頭割の頭が付与される前に挺身の構えをしておかないと無意味である点に注意したい。 挺身の修正によりこの方法は使えなくなった。正攻法ならば火力役3PTで受け、直後に即退避からの盾PT出陣が安定か。 ※金剛の構えを初手の滅頂之災の頭付与前に使用すると龍神の波動を優先して使用し、その後に滅頂之災を使用する。
HP50%~25%このゾーンを如何にスムーズに抜けられるかが、超利根龍神攻略の鍵と言ってもいいだろう。 確定でバフ消し&リキャスト延長&状態異常付与の溜めを二回した後にHPを200k回復する燦々輝水を使用する。※この溜め攻撃は頭割では無いので注意※ さらに、HP回復後に再度HPを半分以下まで減らすと、溜めからの超高火力攻撃の拡散攻撃の「終の水激」を使用する。 黒曜の構えと衰知呪と龍魂等の対策が不可欠なレベルの攻撃力であり、それが拡散します。 黒曜の構えと衰知呪と龍魂等の対策が不可欠なレベルの攻撃力であり、それが拡散する。 この終の水激はHP50%~25%の間確定で使用してくる。 ※この確定行動パターンは使用前にHPを25%以下に押し込めば使用しません。 ※この行動パターン中は「終の水激」を使用するパターンになっていても金剛の構えを使用しても「龍神の波動」は発動しないので、金剛の構えが有効な時になる。 上記ために2パターンの討伐法が考えられる。 1.相手の3回目の溜めまでの間に挺身で全員護りつつガンガン削り一気にHP25%以下まで持って行きそのまま削りきる方法。 1.相手の溜めを受けるまでひたすら攻撃し、受けたら他の人に交代してガンガン削り一気にHP25%以下まで持って行きそのまま削りきる方法。 2.相手の3回目までの溜めをなんとかして耐え続け、再度HPを減らした後に金剛挺身などで耐久しながらごり押しでHP25%以下まで削りきる方法。 どちらの方法で倒すにしても、HP半分から相手のリジェネがさらに強力になるので生断を使用しておきたい。
HP25%~リジェネがHP25%以下からは無くなり、毒付与の「龍の牙」は使用してこなくなる模様。 ここから使う技がHP50%以上の時のものに追加で 6回の連続攻撃に鈍足付与の「流水砲」 と HP最低狙いの高火力2回連続攻撃の「落命」 を使用するようになる。 どちらも厄介な攻撃だが、ここまで来られれば落命連発などされない限りは勝てるだろう。 対策挺身鉄化違いはあるが、八岐大蛇と同様の対策が有効。 火力PTの主人公(とこよ)が鉄化と挺身を使用し、敵の攻撃を吸い被害を抑えながら削る。 速度上昇(神速、瞬歩)⇒鉄化⇒挺身の構えが基本行動。 金剛の構えが使用できないため主人公(とこよ)の死亡とその蘇生が前提となり挺身の構えの隙間も多く 火力PTだけでなく盾PTも挺身を可能な限り積み隙間を埋めよう。 上記のため蘇生をすることができる呪式を1体は採用することを推奨。 1回の出撃あたりの滞在時間は短く、挺身を回すためにも居座りは厳禁。 また、1回の出撃あたりの行動回数を確保するために詠歌:疾風幻想を推奨。 この対策は他の超龍神(超富士、超北上、超信濃)でも有効 なお、現在は挺身の弱体化に伴い、この方法は無効である為注意。 ごり押し戦法開幕の滅頂に始まり、敵視TOPのPT全員スタンの豪圧、HP50%以下の溜め攻撃2種など、 まともに受けるとPT全員が30秒~1分以上も機能停止してしまう攻撃が多いため、 盾PTが敵視や構えを維持することが非常に難しい。 そのため、ある程度火力のあるメンバーがそろっているならば盾PTを用意せず、 全員火力で押しまくる方がスムーズに討伐できるケースが多い。 HP50%~25%ゾーンを高速で削ることができるのもメリット。 ただし、状態異常にかかる度に交代が必要になるため、討伐参加者は少なくとも5人以上を推奨。 また、弓で参加する人は弓戦・豪射の使いどころにも注意。 技
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