超信濃龍神 のバックアップの現在との差分(No.4)
信濃国を流れる信濃川が元になったとされる龍神が力を付けた存在。 解説イベント現世に眠りし龍の戯れにて仮実装されたのが本実装された相手。 基本的な行動はイベント時の超信濃龍神とそこまで変わらないが、 超龍神達は「刀技・金剛の構え」を使用した瞬間にバフ消し行動をしてくるので、考え無しに金剛の構えは絶対に使わないこと。 超龍神達は「刀技・金剛の構え」を使用した瞬間に龍神の波動でバフ消し行動をしてくるので、金剛の構えは絶対に使わないこと。 龍神の波動を他の人が挺身で受けたとしても、金剛が切れるまで延々と龍神の波動を使用するので無駄な足掻きはしないように。 …と言いたいところだが、基本頭割、つまり無属性攻撃ばかりのこいつ相手に金剛の構えを使うことなんて殆どないだろう…。 物理と呪に対する耐性が非常強くなっているので貫通技か術で攻めるのが無難。 物理と呪に対する耐性が非常に強くなっているので貫通技か術で攻めるのが無難。 全員前列を忘れないようにし、退避するときは相手の行動直後で。 また、頭割攻撃の「地獄の再来よ―」はファラを封印せし者と同じく状態異常のオンパレードなので、退避推奨である。 また、初手でいきなり「地獄の再来よ―」などが来る可能性もあり、盾が敵視を取ることができなくなる事が有る為に、できるだけ誰かが初手挺身しておきたい。 又、それ以降も頭割攻撃をかなりの頻度で使用するために挺身の構えが有効である。盾以外ならそのまま退避すれば被害0で抑えられる。 HP半分から「呪刃」、「黒葬」、「黒龍の一撃」使用してくる 呪刃は威力が非常に高いので油断してると盾が一撃の場合もある。 黒葬は威力が高く、衰退が付与されるために基本受けたら退避推奨。盾PTに来た時はサポートが必須だろう。 黒龍の一撃は、普通の信濃龍神のより威力が高く、毒の間隔が少し短くなっている程度だが、ここまで来た人ならそこまで怖くはないだろう。 溜め攻撃で注意するべきものは 「地獄の再来よ―」ファラを封印せし者と同じく状態異常のオンパレードなので、退避推奨である。 「想うか、捨てるか―」呪縛+衰退で逃げられない状態で戌の満水などが来ると非常に危険なのでこちらも退避推奨。 対策挺身鉄化火力PTの主人公(とこよ)が鉄化と挺身を使用し、敵の攻撃を吸い被害を抑えながら削る。 速度上昇(神速、瞬歩)⇒鉄化⇒挺身の構えが基本行動。 金剛の構えが使用できないため主人公(とこよ)の死亡とその蘇生が前提となり挺身の構えの隙間も多く 火力PTだけでなく盾PTも挺身を可能な限り積み隙間を埋めよう。 上記のため蘇生をすることができる呪式を1体は採用することを推奨。 1回の出撃あたりの滞在時間は短く、挺身を回すためにも居座りは厳禁。 また、1回の出撃あたりの行動回数を確保するために詠歌:疾風幻想を推奨。 挺身は修正により弱体化したが、大半が頭割り攻撃、PT攻撃なので頭数と能力さえあれば割と楽に倒せるだろう。 火力は勿論、呪い系推奨。 技
手配書
コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示