赫奕鍛冶が嬶(かくやくかじがかか)
土佐に伝わる、人を殺めその姿に化けたとされる狼のあやかし。 化け替わった相手が鍛冶屋の女房だったことから、その名が付いたと される。 夜間に人を襲う狼が、最後の呼ぶとされる親玉のような存在で、 本来の姿は普通の狼よりも一回り大きく、鋭い牙や爪で人に襲いかか る。
「通常の鍛冶が嬶よりも濃い力を持っているようです。強い呪いは毒 にもなるので気をつけてくださいね。」
「聖……火が……効……」
#table_edit2(,table_mod=open){{{ #spanend |80|80|c |耐性|弱点|h ||| |120|120|c |技|効果|h |怨み噛み|斬/単| ||/| ||/|
#table_edit2(,table_mod=open){{{ #spanend |>|80|c |討伐数|報酬|h |15|霊珠 x8| |30|霊珠 x12| |45|霊珠 x16| |60|霊珠 x20| |80|霊珠 x25| |100|霊珠 x30| ||霊珠 x?|
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