血砂の女神(けっさのめがみ)
日本から遥か遠くの砂漠の地にて相対した女神。 彼の地では太陽神と崇め奉られてる父の片目から生まれた存在と伝わるが、極めて獰猛で好戦的な性格で他の神々をも圧倒する力を持ち、 父からの命を大義名分として己の思うままに人間を虐殺する狂神。 日本以外の土地でも信仰や伝承は勿論、かくりよの門のような本来持っている力を歪め、あやかしとする要素は確認されており、 彼女もまたそのような力に影響されたのだろうと推測されるが、彼女の性格を考えると不明である。 「自らの爪や病を運ぶ風など、何らかの手法で人間を殺めることに特化しているようです」 「女神さまの周囲の「眼」も何をするかわからないから注意だね」 「ですがその「眼」も女神さんから見れば獲物の1つに過ぎないようです…… 私達が倒さないと、大変なことになりますよ」
強はこちら 強と比べて本体もお供も耐性と防御が高くなっており、強と同様にデバフは衰力、衰知、衰神は無効化される。 耐性低下系、死者の手と亡者の手は変わらず有効。
強との違いはお供の栄枯の瞳、盛衰の瞳の行動速度が非常に高くなっており、お供出現から50秒後に本体が吸収するため必ず先に倒すこと。 吸収によって付与されるバフは永続であると思われ、攻撃力バフに関しては護法夢散や刀技・剣抜弩張以外では打ち消せなくなってしまう。 供物召喚は強と変わらずお供をどちらも倒した瞬間から50秒後に使用してくる。
新しい行動は特にないが、50%以下から使用してくる殺風撃で衰退を付与されるので注意しよう。
血砂の女神と共通
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