血砂の女神(羅) のバックアップの現在との差分(No.1)
日本から遥か遠くの砂漠の地にて相対した女神。
解説弱はこちら 弱と比べて本体もお供も耐性と防御が非常に高くなっている。また、デバフは衰力、衰知、衰神は無効化される。 耐性低下系、死者の手と亡者の手は有効なので積極的に使うといいだろう。 強はこちら 強と比べて本体もお供も耐性と防御が高くなっており、強と同様にデバフは衰力、衰知、衰神は無効化される。 耐性低下系、死者の手と亡者の手は変わらず有効。 お供として栄枯の瞳、盛衰の瞳を連れている。状態異常を付与する技を多く使用する上、90秒残すと本体が吸収し回復&攻撃力上昇するので必ず先に倒すこと。 強の場合はお供をどちらも倒した瞬間から50秒後に供物召喚を使用してくるので本体に素早くダメージを与えたい。 強との違いはお供の栄枯の瞳、盛衰の瞳の行動速度が非常に高くなっており、お供出現から50秒後に本体が吸収するため必ず先に倒すこと。 吸収によって付与されるバフは永続であると思われ、攻撃力バフに関しては護法霧散や刀技・剣抜弩張以外では打ち消せなくなってしまう。 供物召喚は強と変わらずお供をどちらも倒した瞬間から50秒後に使用してくる。 溜めからの「勅令」でターゲットを付与する技を使用してくる。このターゲットが付与されたキャラはお供を含む単体攻撃を全て引きつけてしまうので注意が必要となる。 ターゲットは次に「勅令」を撃つまで永続する。たとえ倒れようが再起の光だろうが解除不可能。 さらにターゲットが付与されたキャラが直ぐに退避すると高確率で「殺戮の天弓」を使用してくる。衰力が入らないので耐えるには鋼体連鎖などが必須レベルか。 ターゲットされた火力キャラが単体攻撃を耐えるのは至難の技。倒れる→魂呼びの連発でMP不足などに陥りやすく、状況によっては即退避する方が安定することも。 新しい行動は特にないが、50%以下から使用してくる殺風撃で衰退を付与されるので注意しよう。 他、攻撃力低下と耐性低下の技を使用してくるが、どちらも低下率が非常に大きく被弾したらすぐに退避するといい。 盾は耐性低下のデバフは鋼体連鎖や森羅結界などで上書きしたいところ。 火力も森羅結界など持っていきやすいものは持っていって耐性低下を見たら上書き、または退避する前に適当に使ってあげると親切。 ・取り巻きをより素早く倒すことが重要 特にプレイヤーから見て右側の盛衰の瞳が危険で、女神と行動速度が一致しないため運が悪ければ滅亡睨みから烈風地獄の間隔が1秒しかなく盾PTが瞬殺されることもある。 防御的な方法で完全に対応することは困難な上、ちゃんと対応ができていたとしても敵が増えている間は被ダメージが増えるし状態異常もされる。 取り巻きを素早く倒すことを第一目的としたほうがよい。 殲滅速度を上げるためには、以下のような方法が考えられる。 ・取り巻きが召喚されるタイミングを把握する 栄枯の瞳が倒れて50秒経過すると取り巻き召喚を使うようになってくる。 正確に行く場合は40秒経過した時点で誰かが討伐隊チャットにカウントを流し、それを目安に交代や準備を行う。 盛衰の瞳がポップした時には出陣したPTのバフ行動が完了しているか、残りの技数が十分ならば盛衰の瞳を一気に倒しきって下がるくらいが理想的。 タイミングがよく、火力が十分高ければ盛衰の瞳は1行動もできない。 溜めなどでタイミングがずれるが、自キャラが女神で何回行動したらおおよそ盛衰の瞳が湧くか把握しておくとよい。 ・レイド編成を3人とも火力が出せるようにする 少しでも火力を向上させることが目的。 回復担当のキャラクターに暁光を搭載するのが比較的お手軽。このスキル1つあれば神速と疾風の加速状態で毎ターン攻撃できる。スキルレベル1でも応援と巫女の職飾りがあればかなりの回転率になる。 取り巻きが出現したら手動で盛衰の瞳を優先的に攻撃していく。 巫女剣豪で聖刻剣をして暁光、主人公を火力に回して巫女式姫で暁光をする、連弓で追撃するなど。 しかし暁光が有効だからと多すぎても応援が分散するし、変則的な編成なので各自の所持式姫やスキルの散らし方により個人個人で違いが出やすくこれという鉄板はない。 工夫の仕方が間違っていることもあるので行動力が0の敵でダメージが上がっていそうか試してみるのもだいじ。 ・主人公を刻剣火力にする メインで育成していたキャラが女神では使いづらい人にとって真っ先にあがってくる強力な選択肢。 式姫のような地道なスキル上げが必要なく心技体と灼火刀、昇獄扇などの属性特化武器ですぐに形になる。 神速参だと速度不足なため、基本的には瞬歩七まであげられる斧を副職業にすると火力が高い。 ・弱点属性の打、聖攻撃をする 斧や巫女火力を鍛えていた人にとってチャンスという程度か。 斧は特に影身のために吹き飛びやすく、育成不足の状態では火力は出ないすぐ蒸発するの二重苦になる。 ・ちょっとだけ早めに下がる 全部打ち切ってから下がろうとして本体の「烈風地獄」や栄枯の瞳の「悪臭睨み」を食らって呪縛というパターンが困りもの。 撃つ技がなく、次のターンでお供を召喚されて盛衰に動く時間を与えてから退避となるとリスクが跳ね上がるし、安全なタイミングであっても単純にダメージ効率が落ちる。 毒状態になる攻撃が「風土粛清」だけなので、清水の祈りが有効。 溜めの足掻き苦しめ―に対して退避せずに攻撃し続けられる。 しかし3回連続攻撃のために技のダメージ自体も馬鹿にできず、さらに毒の間隔も早く行動タイミングによっては毒のダメージを1回以上受ける事になるので決して油断しないこと。 ・疾風 盾が歌うこともあるとはいえ、最新のレイドに挑戦するなら勾玉込みで8以上を歌えるようにしておくと心強い。 ・どうしてもうまく組めない人のためのゴリ押し編成案 主人公を剣豪斧、巫女式姫で神速(憑依でいい)と暁光ができるようにして、最後の1枠に一番マシそうなキャラを突っ込む。 スキル周りが簡単なのが大きい。巫女が育っていれば暁光を覚えさせ、あとは主人公の心技体さえ振れば形になる 攻撃属性がバラバラになってしまって火力が伸び悩む場合はなるべくお供を倒す時に出陣し、両方倒したら下がり火力自慢が安全に本体を削る時間を与えるという立ち回りが安定する。 主力が豪射弓や風メインの術だったりでどうしても身動きが取れない場合はまずこれを候補に。 盾・殺戮の天弓 かなりの高火力で、無対策だと盾PTのお供が毎回2人落ちるということにもなりがち。 取れる対策は巫女の刺突耐性をあげまくる、剛体連鎖、慈愛の攻勢、挺身、極扇:天命唱、集姫or守護を歌う、前に出して鉄化か護りの構え、主人公の主職を武士にするなどなど。 勅令で盾PTがマーキングされた場合の対策も兼ねる。 主人公に武士を混ぜて前列に出し黒曜を持たせておくと、耐性低下対策にもなる。 ・耐性低下 重複するが、基本的には盛衰の瞳による耐性低下はなるべく起こさないように立ち回る。盾の行動ではないが、この原則なしには安定した討伐は成立しない。 しかし太陽の意思があるので1回分は必須。 全体、PTバフで一気に上書きする、黒曜で1人ずつかばいPTがまとめて吹き飛ぶのを避けるなど。 朽果睨みが物理耐性で滅亡睨みが属性耐性低下なのは覚えておく。 とにかく連携される風全体のリスクが高い。物理は溜めが長めの天弓と単体がいくつかとPT攻撃が1つで頻度は低め、呪属性攻撃は取り巻きのみでダメージは低い。 ・沈黙 栄枯の瞳の状態異常で特に厄介なもの。効果時間が長い。 大回復ではなく再起の光を持ち、巫女が沈黙したとき用に声明の丸薬を持っておきたい。 押し出しもなく、ひさびさに挺身が便利なボス。 特に供物→太陽と連続使用されたときに取り巻きをたおす時間をかせぐのに便利。25%を切っていても供物が優先されるのでよくみるパターン。 火力向上のために盾PTがなにかの歌を歌うことも。守護の兜に感応をかけると長時間歌える。 さらに火力向上のために盾PTが火力スキルを持つ選択肢も。正中討など回数蓄積でダメージが増えるタイプが輝く。 技
手配書血砂の女神と共通
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