蜃 のバックアップの現在との差分(No.1)
[添付] 蜃(しん) 蜃気楼を作る能力で、様々な事物を人間に見せると言われるあやかし。 元々は竜の姿をしており、地下で暫く眠った後に蜃になったと思われる。 竜だった頃、修行の一環で因幡に訪れた若き日の三善先生に会ったことがあり、 その時に三善先生が見逃したことを今も覚えているようだ。 「かつて恩を受けた人が、今大切にしている人の姿を取る。 そうやって気を引こうとするのは、幼稚なようですが…… なんだか健気で切ないですね」
解説推奨スキル:生断、衰知呪、森羅結界、挺身、金剛の構え、疾風幻想 など 開幕は単体の物理攻撃に状態異常が付与される程度。 ここまで来られたならこれくらいは軽くあしらえるだろう。一応枠が有るなら心身治癒や集中治癒などが有ると安心か。 HP半分以下からは物理攻撃に加え、敵自身にバフを絡みつつ短い溜めからの高威力属性攻撃を主体としてくる。 全員前列にして挺身+金剛の構えを使えば「ただ貴方に会いたくて」以外は完封できるが所持していない場合は下記の対策をとる必要がある。 衰系はなるべく全種揃えておきたい。枠が足りなければ符術師で畏縮の呪符を使う手もあり。 溜めの名前でどの攻撃か判別することは不可能なので素直に楽な攻撃が来るよう祈るのがいいだろう。 特に危険なのは後列に高威力+毒を付与する「水の息」か。とはいえ、前列にすると今度は「火の息」が危険となる。 森羅結界+天女の息吹などでカバーすると多少は楽になる。 HP25%以下からはさらに追加でこちら全体にダメージ+バフ消し+敵にリジェネを付与する「ただ貴方に会いたくて」がなかなか面倒。 リジェネ量は10,000と多いが、間隔は10sと少し早い位で、これを一気に削り切れる火力が有るなら押し切るのも手。無ければ素直に生断などに頼るといいだろう。 技
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