絡新婦 のバックアップの現在との差分(No.8)
正しくは女郎蜘蛛と書くあやかしで、この字は当てられたものである。 解説など蜘蛛の体に女性の上半身が…という、妖怪物では定番のあやかし。 全体攻撃を複数回受けることを想定して、天女の祈りを持つキャラは必ず一人は入れておきたい。 鋭爪はそこそこだが、鋭爪連撃の威力が非常に高く、盾キャラ以外が受けてしまうと一撃死の恐れもあるので、盾キャラは挑発に構えに回復と非常に忙しくなる。 できるならば護りの構えのレベルを参位までは上げてから挑みたい。 後半からは溜めの他にスタン付与+大ダメージの大暴れも使用してくる。スタン付与の為に連発されるとそれだけで詰む事も。 これが有る為に前半は温存しつつ後半に一気に削る、という戦法も有効。 全体攻撃を複数回受けることを想定して、吉祥天などが所持している「天女の祈り」を持つキャラは必ず一人は入れておきたい。 巫女主ならば、天女の祈りと天女の奇蹟を両方詰んでゴリ押しするのもひとつの手。 猩猩よりさらに体力が高くなっているので、中途半端な威力の攻撃では削りきれない可能性があるが、 事前に文ちゃんの言うとおり火属性に弱いので、ここはなるべく火属性の技・術で攻撃しよう。 特に槍使い(仙狸)の火焔裂傷が非常に頼もしい。 西洋ではギリシャ神話のアラクネーが有名。 技
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