筑後龍神(ちくごりゅうじん)
九州の筑後国周辺を流れる筑後川に宿る龍神。 その身体は光輝き、周囲は筑後龍神とは真逆に闇に染まるという。 その姿から輝龍とも呼ばれ、近づく者は強すぎる光に身を焦がされ、 怯え逃げるものは五感全てを闇に奪われると伝えられている。
「元より恐ろしい伝承を持つ龍神でしたが、その上九州に蔓延していた瘴気や熱波の影響を受けているとは…… 古くは千年川と呼ばれた通り、長い年月を生きた龍神ですら変異させてしまう幽世の力を感じずにはいられませんね」
聖、呪属性の全体やPT攻撃が非常に多く、どれもが高威力。そのために「聖障壁」や「呪障壁」、「衰神呪」が必須レベル。 また、初手で確定で「闇の波動」(敵視トップPTに強制退避)をしてくる上に直後の連続行動の「収束の光」で全攻撃の威力を上げてくる。その後は必ず「衰神呪」を使用すること。HPが半分以下の場合は「衰力呪」も使用したい。 「闇の波動&収束の光」のコンボは初手以降は40秒毎(溜めでずれる事もある)に使用する。目安としては4~5回目の攻撃時にて使用してくる。※相手の溜めの周期によっては連続行動はズレる事もある模様。 装備できるならば滅紫ノ膝当も非常に有用。 この龍神は耐性もリジェネも高い。余裕があるならば「生断」も欲しいが斧キャラは前列=殆ど軽減不可なのが厳しいか。連れて行くならば滅紫ノ膝当を必ず装備させたい。 一応生断は後列でも使えるので主人公の副職業を斧にして「生断」するのも有効か。
また、新たな行動として出陣禁止を付与してくる。これが付与されると文字通り退避中に出陣ができなくなる。 後述の特性のせいで豪射すると非常に危険なので要注意。相手の溜めを見てから避けられるならば使用してもいいだろう…
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