筑後龍神 のバックアップの現在との差分(No.1)
[添付] () 筑後龍神(ちくごりゅうじん) 「」 九州の筑後国周辺を流れる筑後川に宿る龍神。 その身体は光輝き、周囲は筑後龍神とは真逆に闇に染まるという。 その姿から輝龍とも呼ばれ、近づく者は強すぎる光に身を焦がされ、 怯え逃げるものは五感全てを闇に奪われると伝えられている。 「元より恐ろしい伝承を持つ龍神でしたが、その上九州に蔓延していた瘴気や熱波の影響を受けているとは…… 古くは千年川と呼ばれた通り、長い年月を生きた龍神ですら変異させてしまう幽世の力を感じずにはいられませんね」
解説聖、呪属性の全体やPT攻撃が非常に多く、どれもが高威力。そのために「聖障壁」や「呪障壁」、「衰神呪」が必須レベル。装備できるならば滅紫ノ膝当も非常に有用。 また、初手で確定で「闇の波動」(敵視トップPTに強制退避)をしてくる上に直後の連続行動の「収束の光」で全攻撃の威力を上げてくる。その後は必ず「衰神呪」を使用すること。HPが半分以下の場合は「衰力呪」も使用したい。 新たな行動として出陣禁止を付与してくる。これが付与されると文字通り退避中に出陣ができなくなる。 この龍神は物理耐性、聖呪耐性とリジェネが高い。なので種族特徴や装備、後列などの関係で基本系統の天狗系や妖獣系ならば戦いやすいだろう。 余裕があるならば「生断」も欲しいが斧キャラは前列=殆ど軽減不可なのが厳しいか。連れて行くならば滅紫ノ膝当を必ず装備させたい。 一応生断は後列でも使えるので主人公の副職業を斧にして「生断」するのも有効か。 闇の波動について「闇の波動&収束の光」のコンボは初手以降は40秒毎(溜めでずれる事もある)に使用する。目安としては4~5回目の攻撃時にて使用してくる。 ※相手の溜めの周期によっては闇の波動から収束の光は確定ではなく、闇の波動の次手の攻撃→その次手の攻撃で収束の光、とズレる事もある模様。 「光が輝く―」「闇が深まる―」戦闘開始から15秒毎に「光が輝く―」のセリフが出ると同時に出陣中のPT全員に聖カウント+1が付与される。出陣中のPT全員の呪カウントがリセットされる。 戦闘開始から25秒毎に「闇が深まる―」のセリフと同時に退避中のPT全員に呪カウント+1が付与される。退避中のPT全員の聖カウントがリセットされる。
その他注意事項
バグと思われる物今現在、なぜか光輝く―のセリフが出ないで聖カウントが加算されない=呪カウントリセットがされないバグがある模様。 技による聖カウント加算はされる。 技
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