白うねり・虚 のバックアップの現在との差分(No.1)
[添付] 白うねり・虚(しろうねり・きょ) 限られた陰陽師のみに遠征が許されると言われる「常夜の境」
解説常夜の境・虚空の七にて2戦目の相手。HPやリジェネが多い。 初手で確定で悪臭香を使用し全攻撃の威力をあげてくる…のはよいのだが、素の威力が低いせいでそこまで強くは感じない。 しっかりと上書きすれば通常攻撃自体は殆ど怖くない。 真に注意するべきなのは毒。全攻撃に3秒ごとに40ダメージの毒が付与されるので対策してないと相当面倒な相手になる。 挑む場合は息吹や清水などをしっかり準備していくこと。解毒の丸薬は悪臭で殆ど使用することができない。 天女の息吹があれば毒も怖くなくなる。 息吹の効果が切れないうちに一気に押し切ろう。 HP半分以下からはスタンも付与される粘液の雨、そしてそれよりも威力が高くなった毒性の瘴気を使用してくる。 もしも、天女の息吹、挺身の構えを持っているのならば、一人に毒を留め、挺身が切れた後に天女の息吹を使うと安定するかもしれない。 相手の威力が低すぎるせいで、しっかりと相手のバフを上書きしていれば全体攻撃を挺身したとしても、金剛どころか黒曜で十分、下手したら素受けでも余裕で耐えられるはず。 しかし、この虚空は黄色のマスによるMP回復が無い。盾のMP消費が馬鹿にならない程度に 技
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