猛火蓑火(もうかみのび)
本来であればこの土地ではなく、近江国で伝承が伝えられる海上の怪火。 水辺とは言えなぜ古戦場に現れるかは長く不明であったが、いわゆる人魂などの言い伝えが転じに転じ、 怪火のあやかしになったと思われる。
「その名と見た目の通り、攻撃の全てが火属性の極端なあやかしです。 やはりと言うか火属性は攻撃が通りにくいので、術などで攻撃する場合は それ以外の属性を使うしかなさそうですね」
「…正直に言うとな、……、夜は助かっている。」
#table_edit2(,table_mod=open){{{ #spanend |80|80|c |耐性|弱点|h ||| |80|:CENTER||c |技|>|効果|h |怪火|火|単体/| |||/| |||/| |||/|
#table_edit2(,table_mod=open){{{ #spanend |80|80|c |討伐数|報酬|h |15|霊珠 x8| |30|霊珠 x15| |45|霊珠 x18| |60|霊珠 x20| ||霊珠 x?| |100|霊珠 x30| |120|霊珠 x35|
コメントはありません。 Comments/猛火蓑火?
コメントはありません。 Comments/猛火蓑火?