猛火めくらべ のバックアップの現在との差分(No.6)
髑髏(どくろ)が猛火をまとうようになっためくらべ。 その猛火は死してなおあやかしとして恐れられる恨みからくると 言われている。 その猛火は死してなおあやかしとして恐れられる恨みからくると言われている。 もともとはその土地のために戦い、死したにも関わらず残ったものから 忌み嫌われた由来を持ち、特に古戦場に多く見られるとされる。 「めくらべが火に強くなりましたが、水属性も弱点となったみたいです。 弱点が増えたとはいえ、力は上がっているので全体攻撃に注意してくださいね」 「めくらべが火に強くなりましたが、水属性も弱点となったみたい です。弱点が増えたとはいえ、力は上がっているので全体攻撃に 注意してくださいね」
解説などめくらべの上位互換。火への耐性と水の弱点も追加された。 めくらべの上位互換。陰陽師たちを残らず恐怖のどん底に突き落とすあやかし。 火への耐性と水の弱点が追加されたが、水属性の攻撃技は氷柱くらいしか汎用性のあるものはない。 そのため殆どの陰陽師にとっては純粋な強化でしかなく、非常にいやらしい敵となっている。 五重塔では奥のほうにいくほど出現頻度が増え、3匹編成も珍しくない。 猛火めくらべは体力を削っていなくてもいきなり全体攻撃を使ってくる場合が多々ある。 威力自体はたいした事はないが、初手でいきなり使われると慣れていない陰陽師は面食らうだろう。 結果焦って操作ミスをするといった事例もあるので、全体攻撃が来ても慌てないようにしたい。 ちなみに体力を削ると、威力が倍程になった別の全体攻撃が飛んでくるのでその辺も注意しよう。 そして何より呪属性攻撃の威力がめくらべと同じくらい高い。 めくらべと一緒に現われて、属性攻撃が三発連続で飛んでくることも決して珍しくない。 戦闘を長引かせるのは明らかに得策ではないので、出現したら最初から火力を一体に集中させ、 1T目(相手が行動するより先)に最低一体、速攻で潰して盾の安全を確保していきたい。 この戦い方はこれ以降本当に基本的な戦法になっていくので、出羽三山で十分慣れておこう。 要するに、“やられる前にやれ”、である。 なお、この猛火めくらべは悪路王戦や悪路王・羅戦でも自爆要員として猛威を振るう。 この顔を見たら最優先と覚えておこう。 技
全体攻撃や単体攻撃を繰り出してくるので 余り戦闘を長引かせるのはいい考えではない。 奥のほうにいくほど出現頻度が増える。3匹編成も珍しくない。 技#table_edit2(,table_mod=close){{{ 手配書
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