熊野龍神 のバックアップの現在との差分(No.7)
元より強い信仰のあった土地に突如として現れた龍神。 龍神として顕現し、信仰を求めるか周辺に睨みを聞かせるか、はたまた その顕現の原因から真意まで含めて一切の謎に包まれた龍神である。 「……元より神性の高かったものが、龍神となるとここまで苛烈になるのですね……
解説など日曜日のみ開放される。挑戦には熊野妖怪印章10枚が必要。 ドロップする熊野龍の宝玉と熊野龍の鋭牙を素材とすることで、命龍武器を強化することが可能。 日曜日と月曜日に開放される。挑戦には熊野妖怪印章10枚が必要。 ドロップする熊野龍の宝玉と熊野龍の鋭牙を素材とすることで、信濃武器(双龍~)を強化することが可能。 HP18300~45750までは、「プレイヤーに与えたダメージの一部を吸収する形態」と「プレイヤーに与えたダメージの一部を反動として受ける形態」を交互に切り替えて攻撃してくる。 高い素早さと攻撃力から来る全体攻撃が非常に厄介なため、参加には相当のステータスと立ち回りが要求される。 その速さは死者の手無しだとこちらが行動する前に行動されることがあるほど。なので、死者の手は切らさないように注意しよう。 また、全体的に防御も高く、生半可な火力ではダメージが通らない。 さらに中盤からは、こちらのバフを消す攻撃をしてくるので、剛力神輿や森羅万象などのバフに頼らず高ダメージを出す必要がある。 盾が状態異常に陥り行動ができなくなっている場合は、アイテムを使ったり天女の奇蹟を使うなどしてしっかりとフォローをすること。 全体を通して非常に難易度の高い龍神なので、参加の際はよく準備をして行動をちゃんと知ったうえで参加しよう。 画面一杯の姿とモードチェンジエフェクトのせいでかなり重くなっていて、まともに行動できないことがある。 ゲームガイド→初心者ガイドに軽くする方法が幾つか載っているので参照のこと。 動けずに吸収・構えを喰らって全滅するのは、敗北に直結するので十分に注意しよう。 HP183,000~45,750「プレイヤーに与えたダメージの数倍を吸収する形態」と 「プレイヤーに与えたダメージをそのまま反動として受ける形態」を交互に切り替えて攻撃してくる。 形態変化の間隔はおよそ50秒。戦闘開始直後は吸収形態である。 吸収形態と反動形態で使ってくる技も違っており、前者では後列攻撃、後者では前列攻撃がある。 また、吸収技に護法障壁を使いダメージを軽減しても吸収量自体は軽減されない(例 剥牙の200ダメージを護法障壁で100軽減したとしても吸収は12倍の2400) 逆に、反動技も護法障壁でダメージ軽減しても反動量自体は軽減されない(例 龍突の300ダメージを護法障壁で100軽減しても反動は300) ちなみに、斧戦・影身 での追加ダメージは、しっかり吸収or反動になる。敵視トップで狙われた場合の拡散ダメージは他の人には影響しない。 HP45750を切ると、それまでの交互変化は無くなり最終形態となる。 最終形態では吸収によってHP45750以上になると壊滅的な全体攻撃の「煉獄火烈」を使用してくるため、 この形態変化直後にどれだけ削れるかが鍵である。 溜め攻撃への対処"頭割り"ではないので、基本的に退避安定。 吸収形態の溜め攻撃「水流にて貰い受けよう── (魂吸)」は、倍率自体は低いものの、だいぶ火力が高めで全体攻撃な為人数が増えると大量のHPを回復されてしまう。 戦闘を長引かせる要因となるため、盾PT以外は 絶対に回避すること。 反動形態の溜め攻撃「水流にて尽きよ命──(巌酷濁流)」の反動は被ダメ分のダメージそのままなため、被ダメにもよるが全員で受けても5000程度のダメージにしかならない。 ダメージを抑える意味では退避安定だが、最終形態に入った直後などはあえて受け、ダメージを稼ぐ事も選択肢に入る。 もし、最終形態以前に壊滅状態で溜めが来た場合、あえて出撃し全滅の代わりにダメージを稼ぐことも可能だが、 全滅後他のPTが直ぐに出撃できない場合があるので、コメか何かで意思表示しておくと良い。 HP45,750以降交互変化は無くなり最終形態となる。 最終形態になると 吸収によってHPが45,750以上に戻ると、壊滅的な全体攻撃「煉獄火烈」を使用してくる。 その為、形態変化直後に火力を集中させ、吸収によってHPがボーダーを超えないようにする必要がある。 また、この形態で使ってくる溜め攻撃「搾魂」はランダムPT頭割りの吸収攻撃で、PT3人で受けると9990回復されてしまう。 前述の仕様と相まって非常に危険なため、盾以外は必ず回避するようにしよう。 その他注意事項共通 溜め攻撃への対処を理解しておくこと 死者の手、天女の奇蹟はほぼ必須 盾PT 技構成は護りの構え、鉄化、鋼体連鎖、大挑発が無難 技構成は護りの構え、鉄化、大挑発+αが無難 スタンやバフ消し等で構えが切れた場合、龍の覇気が非常に脅威になる為構えは複数持って行くこと。 また、スタンや沈黙などもある為、神禊なども有効。必要な時に使えないことが多いが、念のため声明の丸薬も持って行くこと 火力PT リジェネなしなので生断不要 貫通スキル、静奥義が有効 死者の手は必須 バフ消しと沈黙の頻度が高いので剛力神輿、森羅万象は外してもいい 盾以外が龍の覇気を受けると全体に500~600のダメージとなるため絶対に敵視を奪ってはいけない 貫通スキル、静奥義が有効。 動奥義は沈黙・スタンの頻度が高く、溜め攻撃の性質上使用しにくいため非推奨。 スタンの時間は短いが、一瞬のミスで全滅もありえるので退けたら退いた方が良い。 リジェネなしなので生断不要、バフ消し・沈黙・スタンが有る為自己バフは外してもいい。が、前半はグループスタンしか使ってこないのでごり押しも可能。 盾以外が龍の覇気を受けると、そのキャラはまず確実に倒れ、さらに全体へ500~600ダメージになるため、絶対に敵視を奪ってはいけない なので特性に敵視減少を推奨。また、序盤は盾の敵視が取り切れて無い事も多々あるので最序盤はまだ大ダメージは出さない方が賢明。 相手のHPが半分を切った場合に使用してくる、沈黙と悪臭同時に付与してくる「依代封じ」対策に集中治癒か声明の丸薬を必ず持って行くこと。 そして盾パが沈黙を受けた場合、即交代し声明の丸薬を投げられるようにしておく 盾への集中治癒も非常に効果的。盾PTも声明の丸薬は持ってきている事が多いので悪臭が無くなるだけでも助けることができる。 技
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