熊笹王・虚 のバックアップの現在との差分(No.1)
[添付] () 熊笹王・虚(くまささおう・きょ) 限られた陰陽師のみに遠征が許されると言われる「常夜の境」 さらにその存在が虚ろとなっている「虚空」でのみ現れると言われるあやかし。 地域によっては猪笹王(いのささおう)とも呼ばれるあやかしであったらしい。 その伝承ははっきりしており、背中に熊笹の生えた大きな猪が撃ち殺された後に霊となり、付近を旅する人間を襲っていとされるものである。 猪としての姿は死したときに失い、伝承としては一本足、一つ目、一つ角の鬼として描かれている。
猪としての姿は死したときに失い、伝承としては一本足、一つ目、一つ角の鬼として描かれている。 だが、あやかしとしての熊笹王に関しては記述が残っておらず、本当に存在していたかどうかも今となっては知る由もない。 「姿は鬼となっても、攻撃方法は猪のときと同じものが多いようですね。一本足であっても素早く動いて大暴れしたり、どこからか刀を出して斬りかかってくるようです。溜めからの攻撃は状態異常はないものの、とにかく強力な全体攻撃のようですよ」 解説など敵の攻撃は物理のみ。いつものように対物理編成で何の問題も無い。 技
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