火魂 のバックアップの現在との差分(No.1)
[添付] 火魂(ひだま) 鬼火の一種と考えられるあやかし。 「熱い中お疲れ様です。火魂が気温を上昇させる熱波の犯人です。早く討伐して一緒にかき氷を食べましょう!」 解説火の山のボスである、かわいらしい姿をしたあやかし。 火属性の攻撃を主体に攻撃してくるので、黒曜の構えや衰知呪が有効。 また、注意したいのが、火属性の防御は0だが、火属性耐性が200%になっている。つまり、火属性の攻撃をするとそのダメージ分回復する。 火山の敵相手に火属性攻撃を持って行く人は居ないだろうが、なるべく火属性の攻撃は持って行かないようにしよう。(一応日昇大聖で貫通は出来る、が・・・) 又、新たな行動として割合ダメージを使用してくる。 この割合ダメージで参照されるのは「現在最大HP」である。「現在HP」ではないので要注意。龍魂や龍激昂などで最大HPが増減している場合も増減後の現在最大HPが参照される。 前半の攻撃はそこまで激しくない・・・どころか、ここまで来られたならば楽にいなせるだろう。 問題がHPが半分以下になったときである。ここまでに水属性の攻撃を撃った回数によって相手が強化されたり弱体化する。 水属性の攻撃を全く撃たなければHP半分以下にした瞬間にHP全回復される&ストーリーボス最強レベルの攻撃力が襲いかかりまくるので、多少無理をしてでも必ず水属性の攻撃を1個以上は持って行くこと。 また氷柱などの複数回ヒット技はその回数分カウントされる。 リジェネが無いので削り過ぎに要注意。又、耐寒防御中に水属性技を撃っても普通に弱側にカウントされる。(耐寒とは一体・・・) ※厳密に言うと、水属性を当てた回数だけではなく火属性を当てた回数も含まれる。 火(強)(開始位置)>>>>水(弱側) となっており、水属性の攻撃をするたびに弱側に傾き、火属性の攻撃をすると強側に傾く。なので日昇大聖で火耐性無視で削ってやるぜヒャッハーなどは絶対しないように。 削り過ぎが怖いのならば火炎旋風のように単発&威力が高めの火属性攻撃を持って行って、氷柱を連発しつつ適度に回復させてやるといいかもしれない。 又、火属性攻撃を持って行く場合はオート戦闘に要注意。AIは耐性有りだろうと容赦なく使います。 水属性の攻撃を1~10回当てるとストーリー程度の攻撃の威力になる。 こうなった場合は初手でHPを22,000回復される上に相手の攻撃の威力が上昇する。 なるべくなら水属性の攻撃を11回以上当てるまでは素殴りなどで温存させておきたいが、 削り過ぎてこのパターンになってしまった場合はなるべく衰知呪で上書きしつつ削っていこう。 全体沈黙はすぐ切れるので自動戦闘で対処しよう。 また、溜めの拡散がなかなか痛いので、相手の威力が上昇してる時は要注意。 水属性の攻撃を11回以上当てる事で吉野エリア以降最弱レベルのボスと化す。 この状態になってしまえば殆ど負ける事はないだろう。消火するなり凍らせるなり好きにしよう。 鈍足だけには注意。 ちなみに、HPを半分以下まで減らして行動変化させた後に水技や火技を撃ってもそれ以降の行動は変化しない。 腕に自信がある陰陽師は水属性攻撃を持って行かずに討伐してみてもいいだろう。 2017/03/29のメンテナンスにより一部の技の威力が変動した。威力上昇もあるが、強化されたのは強形態のみなので普通に倒す分には殆ど問題は無いだろう。 技
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