火魂・虚 のバックアップの現在との差分(No.1)
[添付] 火魂・虚(ひだま・きょ) 限られた陰陽師のみに遠征が許されると言われる「常夜の境」 さらにその存在が虚ろとなっている「虚空」でのみ現れると言われる鬼火の一種とされるあやかし。 元々は台所の裏の火消壺に住んでいると伝えられているが、幽世の影響によって力が増大したものが 周囲の鬼火を取り込み、ついには人のような姿となって周囲を炎上させている。 「虚空とはいえ、海の中でも平然としているのは不思議ですね。
解説など通常の火魂と違い、HPを半分以下に減らしてもモードチェンジし攻撃が苛烈or弱体化することは無い。 が、肝心の敵の技の種類も威力も乏しく、特徴といえばせいぜい火属性攻撃を吸収することと、属性耐性を上昇させてくる時に回復するくらい。 火属性吸収はともかく、耐性上昇の効果は耐性低下のデバフで上書きできる上、そもそも上昇量はそこまで大きくは無い。 さっさと水属性の攻撃で消火してやるのが一番だろう。 技
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