浸毒手の目 のバックアップの現在との差分(No.18)

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浸毒手の目(しんどくてのめ)
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手の目がその身に毒を帯びたあやかし。
近づいてくる人間をおどかす「手の目」が姿が変わるあまり
誰も近寄らなくなったというのは皮肉である。
一般人に危害を加えることは無いが、その身から溢れる毒が作物を侵すとされ
農村では「見かけると凶作になる」と噂される。
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「このあやかしの持つ毒攻撃には、二種類あります。
 通常のものは脅威にはなりませんが、追い詰めた際の猛毒には要注意ですよ!」

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|400|c
|分類|[[あやかし]]|
|出現エリア|[[三島漁村山間部]]、[[三島漁村海岸]]、[[金鉱山南部]]、[[金鉱山北部]]|
|ドロップ||
|RIGHT:HP/リジェネ|1100/|
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*解説など [#lcb70f3d]
[[手の目]]の上位種。手の目よりも更に攻撃力が上がっており非常に危険。
決まって手の目や大首と一緒に現われ、三体出現の三体目であることが多い。
呪属性に振れているせいか、聖属性が比較的よく通る。
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とにかく通常攻撃の威力が尋常でない程高く、めくらべが可愛く見えるレベル。
一発で大体150~180程のダメージを食らうので、受ける覚悟ならHP400は最低確保したい。
全体攻撃はそれより少し威力が落ちるが、流石に何度も受けていいダメージではない。
毒のダメージ自体は致死性のものではないので、無視して攻撃した方が被害は少ないだろう。
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毒よりまず威力が純粋に厄介なので、惜しみなく技・術を使って1Tで大人しくさせたい。
三体全部残った時点で普通の盾はまず耐えられないので、確実に一他ずつ落とす必要がある。
残すと容赦なく強力な攻撃を放ってくる為、削ってからトドメというパターンは通用しない。
幸い猛火めくらべのように毒手の目のみ複数で現われることはないのでそこは安心していい。
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逆に全体攻撃でまとめて狩る難易度は大首よりも低いので、困ったら全体戦法に頼るのも手。
実装当初楽に三島漁村をクリアした陰陽師の殆どが全体攻撃を鍛えていた陰陽師だった事も、
それを裏付けているといえるだろう。
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通常の毒は大した事ないという文ちゃんの解説に
「毒とかそういう問題じゃない」とツッコミを入れた陰陽師も多いのではないだろうか。
**技 [#tff0616b]
#table_edit2(,table_mod=close){{{
|80|80|c
|耐性|弱点|h
|-|-|

|80|80|c
|技|効果|h
|附子粉|/単/毒|
||/|
||/|
||/|
}}}

**手配書 [#wanted]
|80|80|c
|討伐数|報酬|h
|15|霊珠x7|
|30|霊珠x10|
|45|霊珠x15|
|60|霊珠x20|
|100|霊珠x25|
|100|霊珠x30|
|120|霊珠x35|
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)


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