海坊主 のバックアップの現在との差分(No.3)
[添付] 海坊主 土佐国に出現したかくりよの門から現れ、鳴門海峡に潜むあやかし。 「海坊主は頭、右手、左手の三位一体となっているあやかしです。右手と左手を倒しても、本体の頭が回復を再生させてし
解説など(壊の右、造の左の解説もこちら)対策草子の鈴鹿山13の大嶽丸のような相手。 両腕ともにHP25000 本体のHPが80000 で、さらに左手が回復(敵全体2500回復)を使用する。 この時点では強そうとは思うが、ここまで来られる陰陽師なら普通の攻撃は耐えられて当たり前である。 むしろ対策さえ知ってしまえば、負ける方が難しいくらいの相手。具体的にはダメージソースは素殴りだけでも倒せるレベル。 まず本体のHP半分以上の時だが、この時は基本に忠実に盾が挑発で全体の敵視を取りつつ、構えで耐える。 そして、火力で片手(お勧めは回復や状態異常、敵視無視攻撃をする左手)を集中砲火、のちにもう片方の手か本体を集中砲火。 ここで必ず本体のHP半分以下にする前に両手を潰すか、手加減して片手を蘇生させてやること。理由は後述。 全員前列にしていれば行動阻害は悪臭か、本体のランダム単体スタンのみ。 さらに全員前列でもまともにダメージを与えてくるのが敵視トップ単体のみの右手か、左手の通常攻撃のランダム単体のみである。 なので回復が追いつかないということは殆ど無いだろう。 相手のバフ、デバフは結構効くので、相手のバフデバフを上書きできるスキルを複数積んで行くといいだろう。 基本は盾の耐性を下げられたら即構えで上書きをする。 相手の攻撃力アップが発動したら、衰力呪を右手に、余裕があればランダム攻撃もしてくる左手にもかけることを意識すること。 バフが乗っていても本体の攻撃や左手の全体攻撃はそこまで痛くはないので衰神や衰知はほぼ不要だろう。その分空いた枠に衰力を積むと安定する。 また、左手が使用率も付与率も低確率だが、毒を使用してくるので清水もあると安心。 ここまでは余裕な人が多いだろう。 しかし、本体のHP半分以下からは それまで腕が一度も蘇生されておらず、さらに腕が残っている場合は 毎ターン必ず 右手は大暴れ(全体大ダメージ) 左手は満ちる瘴気(相手全体のHP60k回復)を使ってくる。 なので、絶対に片手でもいいので一回以上は壊し、蘇生させるようにすること。 片腕を潰しても蘇生させない事が多々有るので、安定をとるなら両腕を潰すとそれ以降は絶対に発狂行動は使ってこなくなるの。 一度でも蘇生行動をさせればいいので、片腕を潰す→蘇生させる とするだけでも、潰していない片方の腕も発狂行動は使わなくなる。 また、本体のHPが1/4以下からは新しい技、強化される技が有る。 右手は前列攻撃の薙ぎ払いと、高威力且つ右手に反動がある自壊下ろしが追加、 左手は治療と呪法破壊が強化される。 呪の言霊対策に前列にしている事が多いのでなるべくなら右手を優先して倒したいところだが、 威力はそこそこで十分耐えられるレベル、そして使ってくる区間は短い上に頻度も低いので一気に押し切るのも手。 結論:本体をHP半分以下にする前に、片腕(安全を取るなら両腕を)倒し、蘇生させてから本体を倒す。 ちなみに本体のHPを0にすれば両腕が残っていてもそれを操る本体が無くなる為に当然勝利になる。 お勧めのスキル 盾:護りの構え 黒曜の構え 鉄化 大挑発or挑発 +α 他:衰力呪 息吹 清水 技
海坊主
壊の右
造の左
手配書
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