河童御前・虚 のバックアップの現在との差分(No.1)
[添付] () 河童御前・虚(かっぱごぜん・きょ) 限られた陰陽師のみに遠征が許されると言われる「常夜の境」 さらにその存在が虚ろとなっている「虚空」でのみ現れると言われるあやかし。 河童の女親分とも言われている女性の姿をした河童のあやかし。 かつて壇ノ浦の戦いで敗れた平家の者が河童に化身したものとも噂されている。 人を襲うこともあるが、襲う相手は必ず源氏の者とされていた。 幽世の影響か、自在に水を操り相手にかかわらず襲ってくるようだ。 「水属性の攻撃ばかりのようで、対策は立てやすいかもしれません。 使用してくる術に、見覚えが有るような気がしますが……」
解説など通常の河童御前と同じく水属性の攻撃のみ使用する…というか、殆どの技の威力に変化が見られない。 基本的に通常の河童御前と同じ行動なので通常と同じ対処で何も問題は無いが、水耐性だけはやたら高いので注意。 ここまで来られたなら負ける要素は殆ど無いため適当にあしらってしまおう。 技
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