氷不落不落(こおりぶらぶら)
提灯火や不落不落と同様に怪火から生まれたあやかしであるが 伝承が重ねられていくたびに徐々に変異していったもの。
火を基調としていたあやかしが、反属性の性質を持つようになるとは 奇縁であると考えられている。
「不落不落の火属性とは反対に、水攻撃のみの攻撃をしてきます。 対策も同じ考え方で大丈夫ですよ」
「水属性を得意としている。対策は分かるな。」
#table_edit2(,table_mod=open){{{ #spanend |80|80|c |耐性|弱点|h |水|火| ||80|c |技|効果|h |提灯氷雪・六花|水/単| |提灯氷雪・十二花|水/全体| |結晶を作ろうとしている|構え| ||/|
#table_edit2(,table_mod=open){{{ #spanend |80|80|c |討伐数|報酬|h |15|霊珠 x8| |40|霊珠 x15| |60|霊珠 x18| |80|霊珠 x20| |100|霊珠 x25| |120|霊珠 x30| |140|霊珠 x35|
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