次第高 のバックアップの現在との差分(No.1)
[添付] 次第高(しだいだか) かつて吉備泉が使役していた式。 「少し変わっているようですが、ずっと主人を待っていたなんて、一途な方なんですね」 解説全体攻撃の頻度が高い上に威力も高く、状態異常も面倒な上に素早く、おまけにバフデバフも高頻度で無効化してくる頭おかしい敵。 ストーリーボスとしては初の型紙化を使用してくる。効果は全能力値が一桁まで低下(おそらく能力値1/100)し、耐性が0%になりバフの効果を受けなくなる。 HP最低狙いで使用するので主人公のHPを低くして囮にするなどで回避可能。式姫が受けた場合はソロだと退避ができないので一旦倒されてから蘇生させるなどで対処を。 開幕からHP半分までの間で使用する技は4種+バフ1種。「千夜翹望」と「宝投突」は単なる単体、全体攻撃。 「殴打連拳」はスタン+即切れる耐性低下+攻撃力低下を付与してくる。つまりは追加効果でこちらの行動ゲージとバフを打ち消してくる要注意技。とはいえ敵視無視の連続攻撃なので来ないのを祈る他は無い。 溜めの「刺骨」は前列に2連撃の衰退付与。つまりは前列キャラは以降は被ダメが2.6倍になる。盾を使用している場合はさっさと心身治癒などで治癒してあげること。 もちろん全員後列ならば「刺骨」は空撃ちさせられる。 バフ効果の「比和」は敵自身の全攻撃力と全耐性を上昇させ、効果時間中は『死者の手』などによる鈍足がミスとなる。 攻撃と耐性の上昇量は殆ど皆無で実質デバフ解除のような技。通常時にも使用してくるがデバフを入れると高確率で使用するようになる。 あくまでも確定使用ではないので注意。 HP半分以下からは固定行動で前述の型紙化を付与してくる「次第高式型紙術」を使用する。前述の通り能力値が激減するので何とかして対処を。切札の『あかした』ならば即解除可能。 固定行動以降は2分30秒ごとに使用? 他、技と溜めが1種ずつ追加される。 「呼風」は前列に沈黙+鈍足を付与してくる。沈黙の持続時間が長めで盾を使用する場合まともに行動できなくなる。 集中治癒なども使えなくはないが「呼風」の頻度が高く治してもすぐに沈黙してしまうことも。 溜めの「対抗拳」は高威力の無属性全体バフ消し。どうやらこちらのバフ数に応じて使用頻度が高くなる模様?。切札などを使用する際は連発される可能性があるので要注意。 HP25%以下からは「千夜翹望」「宝投突」「殴打連拳」の代わりに3種の技が追加される。 一番恐ろしいのが全体に高威力の攻撃+極短時間の鈍足&スタンを付与してくる「息止」。鈍足付与で速度上昇バフが消えるのでこれを連発されるだけで詰む詰んだ。 正直これも使われないことを祈るしかできない。 「抉出」は威力も高いが真に恐ろしいのは付与される毒。1秒につき50ダメージが23回以上も継続する。だが「息止」に比べるといくらかマシに思える。 溜めの「手刀」は後列に2000の頭割。後列キャラが少ないと痛いので基本は後列配置にするといいだろう。 なお全員前列は衰退やら沈黙やら鈍足やらが飛んできてまともに行動できないので非推奨。 技
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