木魚達磨・虚(もくぎょだるま・きょ)
限られた陰陽師のみに遠征が許されると言われる「常夜の境」 さらにその存在が虚ろとなっている「虚空」でのみ現れると言われるあやかし。 打ち捨てられた末、虚空に流れ着いた木魚が、その虚空の空気を浴びた結果強力なあやかしへと変化した。 飛騨で現れる木魚達磨とは見た目は相違ないが、個体としての能力は桁違いである。 虚空にまで辿り着く木魚は、信心を込めて思われた時間が相応に長いという見方もある。 「物理に対して非常に高い防御力を持っているようです。 ただ、それに反して属性攻撃に極めて弱いようですので、弱点を突けば一気に倒せると思います」
常夜の境・虚空 六の2戦目の相手。見た目が雑魚だからと舐めてると痛い目を見る。 こいつは同時に二体出現し襲ってくる上に全体攻撃が多いのでなるべく素早く片方を倒したいところ。 また、全体沈黙技も持っているので集中治癒や声明の丸薬も持って行きたい。
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