木曽龍神 のバックアップの現在との差分(No.3)
「木曽三川」と呼ばれている三つの川がそれぞれ龍神となった姿。 「堤防を蝕むように、攻撃を受ける相手を蝕む、その守りを崩す状態異常を与えてきます。
特徴北上龍神とくらべて2倍以上のHPを持つ 純粋な火力自体は信濃龍神と比べると低めである 新しい状態異常の「衰退」がある HPが389以上必要な頭割がある 形態が3つ(開幕を含めると4つ)ある 解説など日曜日のみ開放される。挑戦には木曽妖怪印章10枚が必要。 ドロップする木曽龍の宝玉と木曽龍の鋭牙を素材とすることで、風龍武器を強化することが可能。 日曜日と月曜日のみ開放される龍神で、挑戦には木曽妖怪印章10枚が必要。 ドロップする木曽龍の宝玉と木曽龍の鋭牙を素材とすることで、北上龍神武器を強化することが可能。 ここまでで一番HPが高い北上龍神の2倍以上のHPを誇る龍神。 信濃龍神と同じく、北上龍神以前の龍神と同じような相手だと思うととてつもなく痛い目を見る。 純粋な火力自体は信濃龍神と比べると低めではあるが、新しい状態異常の「衰退」の効果により、対策していない場合はそれ以上のダメージを受ける。 また、耐性が全形態で違うので、安定討伐を目指すにはそれぞれの形態に合わせたPTが必要である。 全体攻撃も強力なものが多く、油断するとあっという間に壊滅してしまうだろう。 さらに、その膨大すぎるHPと強力なリジェネのおかげで長期戦は必至。 上級者でもMPが切れることもあるので、油断せずに討伐の際は必ず粉薬などを複数持ち込もう。 火力の参加基準としては頭割に耐えうるHP389以上、尚且つ、信濃龍神に貫通無しの攻撃でも普通にダメージが通る程度なら安心。 (信濃龍神の基準より攻撃力を実数値にして+30以上) 盾の基準としては 最低でも衰知呪込で治水破りを一発 護りの構えと衰力呪込で井水破堤や御囲破りの衰退壱状態で耐えられるHPと防御耐性が欲しい。 このあたりは威力から必要な耐久を計算して算出しよう。 (最低の基準としてはHP700以上。できれば750以上ほしいところ。); (具体的には 威力が2260の井水破堤を耐えるには打防御370、耐性が護りの構え込で60%、そして衰力呪・壱 込みで332ダメージ、衰退壱効果で1.8倍の599ダメージなので600以上のHP、威力が1960の治水破りを耐えるには水防御が250で耐性が10%ならば 衰知呪・壱 込みで681ダメージであるのでそれ以上のHPを確保する など) しかし、真に必要なのは回復役の回復力やスキルである。 最低でも六以上の神禊が2枚は欲しいところ。心身治癒も持っているのであれば後半の安定性が段違いなので必ず持って行くこと。 魂呼びも必須レベルに近い。また、単体回復も奇跡も必須レベルなので術枠との戦いである。 ステータスが低くて自信が無いが型紙は欲しい、という人は素直に強いグループの人に頼むか、印章を出し、ドロップを譲るなど説明して討伐隊で強い盾の人を募集しよう。 龍神系では、この龍神のみ前列ならばスタンも沈黙も無い為、豪射など状態異常に弱い戦法変化も壊尾撃にのみ注意すれば安心(?)して使える。 (壊尾撃の衰退は約50秒なので豪射状態ならばその5倍の約250秒の間衰退が続く) スタンや沈黙がないせいでMP対策と頭割対策さえできていればソロ討伐ができる可能性がある。というかソロ討伐されてしまっている。 開幕非常に威力の高い衰退効果付きの全体攻撃を繰り出してくる。2回行動後、揖斐龍神に変化。 スタンが非常に効きやすい。魂止め・畏怖の瞳術を時間差で使い行動を阻害すると、スムーズに揖斐龍神にシフトできる。 非常に威力の高い衰退効果付きの全体攻撃を繰り出してくる。 ※現在の環境では40秒以内に討伐されてしまう事もあるので注意。 ※この開幕の攻撃を「魂止め」などで止める人が少なくなったので耐えきる自信が無い人は退避するのが無難だろう。 2回行動後、揖斐龍神に変化。 スタンが非常に効きやすい。魂止め・畏怖の瞳術を時間差で使い行動を阻害すると、スムーズに揖斐龍神にシフトできる。 畏怖の瞳術を持たせたPTを一つ用意して開幕参加させると良い。 しかし、ごく稀にミスすることもあるので油断だけはしないこと。 また、開幕のこの時のみ全防御耐性が非常に高いため火力の無駄撃ちに注意。 なおこの開幕の攻撃は衰力呪で軽減可能なので、止めが無い場合はとりあえず衰力呪をかけておけば最悪の事態は防げる。 揖斐(いび)龍神リジェネ2000 属性耐性が高く、斬打突耐性が低い。 HP396,000まで減らすと長良龍神に変化。 まずはすべてのPTが入れ替わりで出陣し、護法障壁を使っておくと良い。 まずはすべてのPTが入れ替わりで出陣し、護法障壁を使っておくと良い。 こうすることで後半の長良や木曽の時に楽になる。 ヘイトトップ狙いの単体攻撃しかないので、火力役はバフデバフを入れて全力で殴っていこう。 揖斐形態はヘイトトップ狙いの単体攻撃しかないので、火力役はバフデバフを入れて全力で殴っていこう。 物理耐性がほとんどないので、多段技が非常に有効。 しかし、逆に火、水、風耐性は高い為、素直に物理職に任せるのが賢明。しかし聖呪属性は効きやすいのでそちらで殴るのもアリ。 盾PTは単体回復を怠らず、敵視維持をすること。 長良龍神にチェンジする直前に、斧使いはできれば生断を入れてあげよう。 もし揖斐→長良の直後「大尾撃」を喰らった場合、必ず解毒してから退避すること。 ほぼ永続なので解毒しないとまず全滅します。 長良龍神推奨PT:主(巫女・まじない師)+術2人 かつ全員前列であること リジェネ1900(HP50%から2500)。物理耐性高。攻撃術・貫通技が有効。 HP230,000まで減らすと木曽龍神に変化。 推奨PT:主(巫女・まじない師)+術2人 かつ全員前列であること リジェネ1900(HP50から2500)。物理耐性が高い。 しかし属性攻撃ならば耐性が殆ど無い為、十分なダメージを与えられる。 術・貫通技が有効。 HP230,000まで減らすと木曽龍神に変化。 攻撃はそれほど厳しくはないが、全体ダメージ+毒や後列沈黙などいやらしい状態異常も頻繁に使用してくるため、 また、この形態でのみ絆試しの構えを使用してくる、ダメージは3500の頭割りで、9人で388ダメージ。なのでHP389以上をキープすることも忘れてはいけない。 物理は(特に傾奇者)余程強くない限り、まじない師による攻撃術メインで削っていく方が安定する。 また、この形態でHPが258kを切った時のみ頭割りの「四刻八刻」を使用してくる、ダメージは3500の頭割りで、9人で388ダメージ。なのでHP389以上をキープすることも忘れてはいけない。 又、衰退が付与されている場合は頭割されたダメージも増えるので注意が必要である。 物理は余程強くない限り、まじない師による攻撃術メインで削っていく方が安定する。 森羅砕が掛かっていれば呪い主人公の旋風でも1000~1200程度はダメージが出る。 主人公は副職業に傾奇者を選択し、「生断」を使いリジェネを減らすことも可能で、リジェネの高い長良龍神においては非常に有効。 また、聖呪耐性も無い為、闇撃などでもダメージを出すことが可能である。 主人公は副職業に傾奇者を選択し、「生断」を使いリジェネを減らすことも可能で、リジェネの高いこの戦いにおいては非常に有効。 「井水破堤」は威力は高くないが、新しい状態異常である衰退が付与される。 「井水破堤」は威力はそこそこだが、新しい状態異常である衰退が付与される。これを二発以上耐えられれば盾として安定するだろう。 ※衰退 衰退付与効果がある攻撃を受けるごとにアイコンの数字が増えていき、それに伴い被ダメージが80%ずつ増加する。 (衰退1の状態で1.8倍のダメージ。衰退2で2.6倍、衰退3で3.4倍・・・) また、頭割りのダメージも増加するので注意。 ※衰退 衰退付与効果がある攻撃を受けるごとにアイコンの数字が増えていき、それに伴い被ダメージが80%ずつ増加する。最大で5まで付与される。 (衰退1の状態で1.8倍のダメージ。衰退2で2.6倍、衰退3で3.4倍、衰退4で4.2倍、衰退5で5倍) また、頭割りのダメージもその分増加するので注意。 「水尾撫で」は前列のものと後列のものがあるが、後列には沈黙が付いているので前列推奨。
木曽龍神リジェネ2800(HP25%から3000)。特に耐性は無し。物理・属性共によく通る。 リジェネ2800(HP25から3000)。特に耐性は無し。物理・属性共によく通る。 ここまで来るとPT耐久力との勝負になる。全力で殴ろう。 揖斐龍神の時と同じく、多段技が非常に有効。 全防御が殆ど無い為、物理術問わず多段技が非常に有効である。 「壊尾撃」は衰退付与の全体攻撃。 この攻撃の後に、「壊尾激」や「ヤロカ水」を貰うと非常に痛いので、衰退が2以上ついた火力PTは控えのPTとの交代を推奨。 また、このあたりから盾は衰退が多数付くようになり、盾はまず生存できなくなる。 なので、ほかのプレイヤーによる「魂呼び」による復活サポートも必要になってくるだろう。 「壊尾撃」は衰退付与の全体攻撃。 この攻撃の後に、「壊尾激」や「ヤロカ水」を貰うと非常に痛いので、衰退が2以上ついた火力PTは控えのPTとの交代を推奨。安定をとるならば衰退1でも即奇跡などを撃ち控えと交代するといい。 また、このあたりから盾PTは尾撃による衰退が多数付くこともあり、盾PTの生存が厳しくなる。 なので、ほかのプレイヤーによる「魂呼び」や「秘術・神禊」による衰退防御や復活サポートも必要になってくるだろう。 参加するならば、できるかぎり蘇生アイテムやスキルは1つ以上積んでおくことが望ましい。 溜め攻撃の「四刻八刻十二刻」は、衰知呪+護法障壁でも420~450程度のダメージ。 「壊尾撃」による衰退が掛かっていた場合はダメージが耐えられるのもではないので、安全に行くのならばサブ盾と変わるなどで対処しよう。 HP129000以下からは、敵視無視攻撃の「龍爪散」、毒付与+衰退付与+高火力の「治水破り」、溜め時間は長いが高火力の「四刻八刻十二刻」を新たに使用してくる。 龍爪散は敵視無視にしては高火力であり、さらに壊尾撃による衰退が付与されていた場合は盾以外が狙われた場合、ほぼ確実に助からないので注意。 治水破りは盾にとってはとにかく脅威。衰退が1でも付与されている場合は黒曜の構えや龍魂で対策していない場合は基本落ちてしまう。 治水破りは使用頻度も決して低くはない為、どんな時でも油断しないようにしよう。 ※治水破りを耐えるには水防御が250で耐性が10%ならば 衰知呪・壱 込みで681ダメージであるのでそれ以上のHPを確保していれば安心。 溜め攻撃の「四刻八刻十二刻」は、衰知呪+護法障壁でも前列の盾PTに380近くのダメージ。練度が低い人ならば被ダメがもっと増える場合もある。 幸い、溜めの時間は24秒ほどあるので、その間に少しでもHPを削ったりデバフをかけたり回復をして立て直す等をすると良い。 もし壊尾撃の直後に十二刻が来てしまった場合、壊尾撃による衰退が十二刻を受けるまで続いてしまい、 受けるダメージが耐えられるものでは無いので必ず他のPTが補助し立て直してあげること。せめて高レベルの衰知呪と死者の手はかけてやるといい。 稀に構えを退避せずにあえて顔面受けする上級者がいるが、その人の練度や状況を選ぶ行動のため、慣れないうちは決して真似をしないほうがいい。 その他注意事項共通 衰退の対策(神禊、心身治癒、鉄化、魂呼び etc…)を理解しておくこと。 長期戦になりやすいのでMP回復アイテムは必須。 衰知呪、死者の手はできるだけ切らさないようにする。 所持している場合は心身治癒と魂呼びも有効。神禊も高レベルならば有効である。 盾PT 衰退対策として巫女に神禊を持たせると良い。 可能ならば心身治癒も持って行きたい。 また、相手の防御が低い為敵視を飛ばさぬように注意である。敵視が飛んでも壊滅的な被害は出にくいが、魂呼びの消費MPが多いのでジリ貧になることも。 火力PT 天女の奇蹟はほぼ必須。 長良龍神で出陣するパーティーは全員前列推奨。野良助っ人の場合は術PTが居なくても前列だと長良で削りやすくなるので全員前列推奨。 長良龍神の毒を食らった場合は持続時間が非常に長いため解毒必須。 野良助っ人の場合、術PTが居ない事もザラにあるので物理PTであろうと必ず清水は一枚以上持って行くこと。 リジェネが全体を通して高いため、生断がかなり有効。 聖呪の防御耐性が開幕以外の全形態で低い為、物理術どちらにするか悩む場合は適当に聖呪術を持って行くとどの形態でも有効に働く。 相手の防御が基本無い為多段技が有効。ある程度育成さえしていれば形態による耐性を間違えてない限り、攻撃が通らないことはないだろう。 どちらかと言うと相手の攻撃に耐える耐久の方が重要である。特に、区間は短いものの頭割があり、9人受けで耐えうるHP389以上が最低条件。 しかし、相手のHPが膨大で尚且つリジェネも強力な為、火力が無いと後半にMP切れによるジリ貧状態になるので火力が有るに越したことはない。 技
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