手負いの大鬼 のバックアップの現在との差分(No.4)
[添付] 手負いの大鬼(ておいのおおおに)
解説など三途上流のボス。 体力が半分以下になると構え技を使い始める。 又、盾が幾ら敵視とっても別のメンバーを狙うなど余り敵視を取る意味が無いとは思われるが 敵視を取る盾を同行させること。 怨嗟という全体の打属性攻撃もあるが頻度は多くないと思われる。 三途上流のボス。鵺の記憶との戦いで躊躇が生まれたとこよがトドメを刺せず逃亡を許したため、再戦となった。 「手負い」とついてるだけあってHPは大鬼の約4分の1程度と拍子抜けするほど低い代わりに、 それなりの防御力と高いリジェネで思ったよりも手間取るかもしれない。 しかし、属性防御は物理よりは低めなので、術が得意な式姫が居ると比較的楽である。だが、敵視の取り過ぎに要注意。 最初のうちは技名表示無しの通常攻撃を行ってくる。 …が、この通常攻撃、かなりの確率でスタンが付与される上、スタン時間も長い為非常に脅威。 盾が敵視を取る事ができずに他に敵視が移る事も珍しくない。 頑張ってHP半分以下にすると普通に技を使い始める。また、ここからリジェネも付与される。 しかし、当然のように溜め以外の全ての技が高威力且つスタンや沈黙付与という鬼畜。 威力が低めの恐慌も、スタン時間が他と比べると大幅に長い為に殆ど行動できないことも。 正直溜めてくれるのが一番助かるというボスである。 だいたいの攻撃パターンは大鬼と対して違いはないため、スタンに気を付けつつ盾を維持することを心がけよう。 技
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