戦鬼・武(せんき・たける)
悪路王の座する地下を守っていた鬼。 悪路王の毛髪から生まれた鬼であることは間違い無いが、戦鬼という名が付いたのは 生まれてから時が経った後とされている。
「生まれた事自体は大昔とすると、何がきっかけで名が付いたのでしょう?」 「今から百年以上昔、人が全土を巻き込んで戦を続けていた時代があった。 その中で「鬼」と自称、あるいは渾名された者がいたと聞く。おそらくはそれらの影響だろう」 (人が鬼に、ではなく鬼が人に影響されたか。吾が生んだ者だが、おかしな奴よ)
最初のマップに居る先遣隊から戦鬼・武の討伐を受注してから、城址悪路 四 の祭壇のような場所で戦う事ができる相手。 威力が全体的に高めで、全体攻撃が多く、挑めるようになった時点だとなかなかの強敵。 物理攻撃しか持っていないので衰力呪が非常に有効。
全体攻撃のうち威力は「花実剛拳」は中程度だが、 「豪気瓶割」は沈黙つきな上に強烈な攻撃なので要注意。 「九郎骨断」は毒ダメージは一回のみで受けるまでの時間も長いものの、180と馬鹿にできない毒ダメージなので注意。 「一閃七撃」は威力が弱いものの後衛が狙われると結構痛い上に、運が悪いと一人に集中することもある。 又、溜めの「無骨」の威力が挑める当時だと非常に高い。構えと衰力呪でなんとか耐えきろう。溜めは単体攻撃なのが救い。
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