[添付] 悪路王・翻(あくろおう・ほん)
「……」 「あの、どうしました?」 「ううん、なんでもないよ! 陸奥に伝承が残る鬼神だね!」
居城の天守に鎮座する悪路さん。
伊邪那岐とおなじくHP50%付近から連続行動を行ってくる上、後半は厄介な技が増えるため短期決戦を心がけたい。 全体を通してスタン耐性が低いようで、魂止めなどの行動阻害が非常に有効。緊急時には積極的に使用して立て直そう。
相手の単体技としては呪属性の刀刻・闇陽炎が比較的強力である上にHPを吸収されるのが厄介である。 衰神呪や黒曜の構えor呪障壁などでダメージを軽減すると盾が多少は安定する。 落日はさほど驚異となる威力ではないが、二回目の行動かつランダムなので運が悪いと全体攻撃の後に繰り出されることも。 細かいダメージを放置していると火力が落とされる危険が高いので、こまめに回復してできる限り全快状態をキープしたい。
後半~終盤は対策をしないと運ゲーになる。 刀気・百鬼の連発、溜めの後に全体攻撃などを受けてしまうと、どんなに強力な陰陽師でも壊滅は免れない。 行動阻害や鋼体連鎖を織り交ぜながら強力な技で一気に叩いてしまえば、運ゲー要素を軽減できるだろう。 クリアできない場合は火力不足が主な要因であることが多い。
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主は主職業を巫女、副職業を符術師にしました。 主と巫女系式姫の回復2名で、盾と全体攻撃のダメージをこまめに回復。その際、主の「扇戦:本命星供」を使用して、全体回復の手数を増やしました。
符術師の「自壊の呪符」と「畏縮の呪符」はとても有効でした。(普段、符術師は使ってなかったので驚きでしたw) 特に後半は攻撃が激しく回復が忙しくなるため、「衰力呪・衰神呪」を切れさせてしまう事があるのですが、「畏縮の呪符」は一つで全攻撃力を下げられるので便利です。 そして、「自壊の呪符」は効果時間が長いので、ボスのHPが25%になる前にかけておけば、しばらくは回復に専念できます。 呪符に余裕があるなら、どちらも最初から使ってもいいですね。
以上、参考までに -- 2017-12-25 (月) 19:07:52
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