[添付] 影鰐・虚(かげわに・きょ)
限られた陰陽師のみに遠征が許されると言われる「常夜の境」 さらにその存在が虚ろとなっている「虚空」でのみ現れると言われるあやかし。 元々常夜の境でのみ確認されていた「影鰐」が虚空によってさらに力を得たと考えられている。 虚空で力を得たことにより、自らの眷族とも言える「僚属」を持つようになった。
「影鰐・虚の攻撃で基を付ける部分は、長時間の気絶を伴う尻尾での攻撃と、こちらの補助を解除する攻撃の二種類です。 どちらも僚属と同時に攻め立てられると一気に厳しくなるので、優先的に僚属の数を減らしていくといいでしょう。」
常夜の境・虚空の参での最後の相手。 ランダム単体スタン、バフ消し、衰退、援軍有りとなかなか面倒な相手。 また、相手の技名表示の欄が、見事に相手の援軍に重なり見えない位置が有るので、戦闘画面を中央にしておくと楽。 援軍の火力は低めだが、影鰐・虚の衰退が付与されると結構痛い。 又、眷族の強さは人によって感じ方は其々なので、自PTと相談して援軍から潰すか本体から潰すか決めよう。 援軍の影鰐の僚属の数は8体で、HPは8000。
影鰐の僚属