岩台の牡牛(強) のバックアップの現在との差分(No.2)
岩台の牡牛() 岩台の牡牛(がんだいのおうし) 日本から遥か離れている幽世の森林にて相対した異形の者。 神が創造したとされる巨大な牡牛。 世界の大地の岩台の一部を担っていたが、その役目に倦み幻想の地に 姿を現した。 牡牛の周りにはあらゆる物を封じる霧が出ており、いずれは世界まで 封じられてしまう恐れがあるため彼の地へ征き、討伐へ至った。 「……禁忌には気を付けてください!禁忌になった技と術は一定時間 使えなくなってしまいます……!」 「とは言っても既に気を付けながら討伐したと思いますが……ゴフッ!」 「文ちゃん!いつも言うのがちょっとだけ遅いよ!他に何かないかな?」 「……ゴフッ!どうやら禁忌は特殊効果なので、犠牲にすることで威力が上 昇する術や変化を固定化する技を組み合わせると防げるそうですよ!」
解説強はこちら 弱はこちら 「禁忌」は「岩台の牡牛」自身、およびユニットに対して付与されます。 禁忌を付与されたユニットは、一定時間「岩台の牡牛」に対して指定された主属性の攻撃を行うことができなくなります。 禁忌は時間経過により解除されますが、スキル「秘術[動]・常闇」により一定時間解除することもできます。 技
手配書岩台の牡牛と共通
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