小籠火 のバックアップの現在との差分(No.3)
説明 小籠火(しょうろうか) 道を照らす灯篭の火にあやかしが取り憑いたもの。 灯篭は元々寺院などにおかれていたものが、その芸術性もあり様々な場所へ波及していった。 一般的な石で造られたこの灯篭のあやかしは、火属性のこうげきを行うが、砕く打属性の攻撃に弱い。 「小籠火は火属性の攻撃を行いますが、単体のみです。 盾となる方の属性防御に気をつけておけば大丈夫ですよ」 解説など陸奥降雪城址の地上全域、悪路の一部に出現する。 技#table_edit2(,table_mod=close){{{ 手配書
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