封印されし龍 のバックアップの現在との差分(No.5)

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&attachref(,nolink);
&attachref(./封印されし龍.jpg,nolink);
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#region("手配書(討伐してからの閲覧をお勧めします。)")
封印されし龍(ふういんされしりゅう)
かつて吉備校長が封じたとされる、
逢魔時退魔学園建立前にその土地で暴れていたと言われる龍。
封じられている力は強大で、未だに片鱗しか見せていないらしい。
「......この龍まで討伐したんですね。
 いつか、校長先生の口から色々と聞いてみたいものです」
#endregion
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|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|300|c
|分類|[[あやかし]]|
|地域|[[武蔵>遠征地#musasi]]|
|出現エリア|[[逢魔時退魔学園裏手]]|
|ドロップ||
|ドロップ|利根妖怪印章x1|
|リジェネ|0(100%~) 400(50%~)|
|~|1000(25%~) &color(Red){5800(15%~)};|
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*解説など [#db2bb949]
通称、裏龍。
先生が厳重に封印を施しているので、攻撃方法は低威力全体攻撃の「身じろぎ」のみ。
ある程度レベルが上がって防具が揃えば後衛でも受けるダメージが1になるため、負ける要素はほぼない。
しかし100万という驚異的なHPを持ち、かつ滞在可能時間をすぎると(?)強制的に戦闘終了になるため、
ある程度レベルが上がって防具が揃い、打防御が59以上になれば受けるダメージが1になるため、負ける要素はほぼない。
しかし100万という驚異的なHPを持ち、&color(Gray){かつ滞在可能時間をすぎると(?)強制的に戦闘終了になるため、};
この龍に勝利することは現状では不可能であると見られている。
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''※2015/08/19のメンテナンスで、戦闘開始から30分以上経過しても、引き続き戦闘を続行出来るようになった。''
''これにより、時間制限を気にせず戦うことができるようになった。''
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最初に挑むときの会話から判るとおり、戦闘の練習及びスキルやダメージの確認として戦うのが本来の使い方。
訪れるための行動力消費もないので、気軽にチェッカーとして使えるため人気が高い。
ゆえにサンドバッグとも揶揄されるが、あまり調子に乗って削りすぎると本気を出してくる、らしい。
ただし防御は極端に低いので、ここで出たダメージがそのまま遠征先で出るとは思わないこと。
ただし相手の防御も耐性も0な為に、ここで出たダメージがそのまま遠征先で出るとは思わないこと。
#br
HPが50%を切ると普通に攻撃してくるようになり、HPを減らすほど封印が弱まるらしくその攻撃は苛烈になっていく。
特にHPを15%以下にした時の攻撃はそこらのレイドボスより非常に強い。又、HP15%以下にした後は相手の行動も素早くなる。
#br
何とかして倒すことができれば称号「開放者」が貰えるので自信があるならば挑戦するといいだろう。
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&color(Silver){護法障壁をかけて放置しておくといい作業用BGMになる。};


#br
二周年イベントで身じろぎがある技名に変更されていたこともあったようで&color(White){(ゴフッ!)};、大体のプレイヤーからネタにされ易いイメージがついたであろうボスである。
*対策 [#uraryuu1]
まずは装備、スキルを整える。
盾役は単体物理を抑えることを主な目的とする。構え、挑発、鋼体連鎖を持っておこう。
火力役は軽鎧・薄紅の羽織、重鎧・蜥蜴柄の大鎧 被ダメージが増加しない布装備 等を装備することをすすめる。主に火力を高めるより、物理、火に対する耐久性を高めよう。
又、魂止めなどのスタン系は、相手が溜め最中でなければほぼ必中レベルなので、スキルの空きに余裕があれば、迷わずスタン攻撃にすると良いかもしれない。幽冥などもダメージを与えられる&リキャストが魂止めや畏怖より短く扱いやすい
#br
HP100%~は護法障壁で被ダメージを抑え、素殴りでHPが50%を切るまで我慢すること。裏龍との戦闘は確実に長期戦になってしまう為、ここで本気を出すと後々困ることになる。
最初から技を使っていても討伐までMPを切らさない、など相当に能力が極まった人でないと所要時間は無間より圧倒的に長くなる為である。
もし我慢できなくとも、せめて自分の力量にあった粉薬を持っていくべき。
ただ、盾が居るならばリキャスト完了次第、常に挑発をする事を推奨する。オートはOFF推奨。
#br
50%を切ったら、攻撃技を控えめにとりあえず衰力呪を維持させるのがメインとなる。まだ耐えられる範囲なので消費を抑える息吹が効果的。本命星供もおすすめ。
全体の中確率スタンが若干面倒。
ちなみにオート戦闘はまだ切っておこう。
#br
25%を切ると、全体ダメージの獄炎をしてくるようになる。ここでは衰知呪を維持させよう。盾は構えでも十分耐えられる。
ここで初めて薄紅の羽織が役に立つ。被ダメージを抑えられるので、50%を切った時の戦略が通じやすくなる。羽織が無ければ巫女のオートはONにしておこう。
#br
-膨大なHPを乗り越え、15%まで削ると、最大の難関が襲い掛かる。
ここでは衰呪、構えを維持、特に構えを切らすと単体攻撃でまず盾が吹っ飛ぶ。
また、相手の行動が今まではこちら5人が2回行動の間に相手が1回行動する程度だったが、ここからは非常に素早くなり、下手すると速度で追い抜けない事もあるので死者の手も絶対に欲しい。
リジェネもとにかく高すぎる5800であり、生断にも限界がある。オートは勿論全員ONにして、全力でこいつを倒そう。
-全体火属性攻撃、獄炎は滅獄炎に切り替わり、物凄い威力になる。
[[木曽龍神]]の長い溜め攻撃「四刻八刻十二刻」でも、威力1800である。強敵と名高い[[逢魔時無間当座・陽のレベル71>逢魔時無間当座#mugen7180]]の獄炎(威力1600)とほぼ同等である。
この攻撃は溜め攻撃ではない事を考えると、どれだけ滅獄炎の威力が高いかがよく分かる。
しかもこの攻撃、偶に使ってくるレベルの頻度ではない。2連発どころか3連発されることもある。
先程薄紅の羽織を推奨したのはこの攻撃がある為である。
-金龍は唯一の癒しであり、単体攻撃。ただ油断すると簡単に盾が落ちるのは言うまでもない。[[吉野龍神]]の単体攻撃「暴龍の一撃」と威力はかなり近い。(威力:3945)
-「散れ――」という台詞とともに封印されし龍が溜めを始めると、非常に危険。
鋼体連鎖をしていても全体約300程度のダメージと、主に盾、槍以外の全てに被害が出やすい。威力はまたもや[[吉野龍神]]の単体攻撃「暴牙」と全く同じ2410である。
全体攻撃で言うならば[[海坊主・解]]の壊の右・解の海没者の手の威力2500が近いだろうか。
相手によるスタンは無いため、スキル選択ミスに注意、慎重に討伐しよう。
-一応、無属性攻撃などは無い為に金剛挺身も有効である。
**技 [#pe04904f]
|技|>|効果|h
|身じろぎ|打:全体||
|>|>|BGCOLOR(GRAY):CENTER:COLOR(White){HP50%以下から使用}|
|龍の爪|斬:単体|200程度のダメージ|
|尾撃|打:全体|150程度のダメージ+スタン|
|>|>|BGCOLOR(GRAY):CENTER:COLOR(White){HP25%以下から使用}|
|(技名なし)|不明:単体|300程度のダメージ|
|獄炎|炎:全体|250程度のダメージ|
|封印が弱まっている!|構え|10秒後に下記のスキルを使用|
|(技名なし)|不明:単体|構えから発動 700程度のダメージ|
|>|>|BGCOLOR(GRAY):CENTER:COLOR(White){HP15%以下から使用}|
|滅獄炎|炎:全体|550程度のダメージ|
|金龍|打:単体|護りの構え有で650程度のダメージ|
|散れ―|構え|10秒後に下記のスキルを使用|
|(技名なし)|打:全体|構えから発動 900程度のダメージ|
|技|>|効果|威力|h
|身じろぎ|打:全体||60|
|>|>|>|BGCOLOR(GRAY):CENTER:COLOR(White){HP50%以下から使用}|
|龍の爪|斬:単体||845|
|尾撃|打:全体|スタン|625|
|>|>|>|BGCOLOR(GRAY):CENTER:COLOR(White){HP25%以下から使用}|
|(技名なし)|打:単体||1255|
|獄炎|炎:全体||850|
|封印が弱まっている!|溜め|10秒後に下記のスキルを使用|-|
|(技名なし)|打:単体|構えから発動|2411~2412|
|>|>|>|BGCOLOR(GRAY):CENTER:            COLOR(White){HP15%以下から使用}&color(Gray){「身勝手なものだ―――」};|
|滅獄炎|炎:全体||1535|
|金龍|打:単体||3780|
|散れ―|構え|10秒後に下記のスキルを使用|-|
|(技名なし)|打:全体|構えから発動|2410|
//-----------------------------------------


*コメント [#comment]
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