封印されし龍 のバックアップの現在との差分(No.3)
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解説など通称、裏龍。 ある程度レベルが上がって防具が揃えば後衛でも受けるダメージが1になるため、負ける要素はほぼない。 しかし100万という驚異的なHPを持ち、かつ滞在可能時間をすぎると(?)強制的に戦闘終了になるため、 ある程度レベルが上がって防具が揃い、打防御が59以上になれば受けるダメージが1になるため、負ける要素はほぼない。 しかし100万という驚異的なHPを持ち、かつ滞在可能時間をすぎると(?)強制的に戦闘終了になるため、 この龍に勝利することは現状では不可能であると見られている。 ※2015/08/19のメンテナンスで、戦闘開始から30分以上経過しても、引き続き戦闘を続行出来るようになった。 これにより、時間制限を気にせず戦うことができるようになった。 最初に挑むときの会話から判るとおり、戦闘の練習及びスキルやダメージの確認として戦うのが本来の使い方。 訪れるための行動力消費もないので、気軽にチェッカーとして使えるため人気が高い。 ゆえにサンドバッグとも揶揄されるが、あまり調子に乗って削りすぎると本気を出してくる、らしい。 ただし防御は極端に低いので、ここで出たダメージがそのまま遠征先で出るとは思わないこと。 ただし相手の防御も耐性も0な為に、ここで出たダメージがそのまま遠征先で出るとは思わないこと。 HPが50%を切ると普通に攻撃してくるようになり、HPを減らすほど封印が弱まるらしくその攻撃は苛烈になっていく。 特にHPを15%以下にした時の攻撃はそこらのレイドボスより非常に強い。又、HP15%以下にした後は相手の行動も素早くなる。 何とかして倒すことができれば称号「開放者」が貰えるので自信があるならば挑戦するといいだろう。 護法障壁をかけて放置しておくといい作業用BGMになる。 二周年イベントで身じろぎがある技名に変更されていたこともあったようで(ゴフッ!)、大体のプレイヤーからネタにされ易いイメージがついたであろうボスである。 対策まずは装備、スキルを整える。 盾役は単体物理を抑えることを主な目的とする。構え、挑発、鋼体連鎖を持っておこう。 火力役は軽鎧・薄紅の羽織、重鎧・蜥蜴柄の大鎧 被ダメージが増加しない布装備 等を装備することをすすめる。主に火力を高めるより、物理、火に対する耐久性を高めよう。 又、魂止めなどのスタン系は、相手が溜め最中でなければほぼ必中レベルなので、スキルの空きに余裕があれば、迷わずスタン攻撃にすると良いかもしれない。幽冥などもダメージを与えられる&リキャストが魂止めや畏怖より短く扱いやすい HP100%~は護法障壁で被ダメージを抑え、素殴りでHPが50%を切るまで我慢すること。裏龍との戦闘は確実に長期戦になってしまう為、ここで本気を出すと後々困ることになる。 最初から技を使っていても討伐までMPを切らさない、など相当に能力が極まった人でないと所要時間は無間より圧倒的に長くなる為である。 もし我慢できなくとも、せめて自分の力量にあった粉薬を持っていくべき。 ただ、盾が居るならばリキャスト完了次第、常に挑発をする事を推奨する。オートはOFF推奨。 50%を切ったら、攻撃技を控えめにとりあえず衰力呪を維持させるのがメインとなる。まだ耐えられる範囲なので消費を抑える息吹が効果的。本命星供もおすすめ。 全体の中確率スタンが若干面倒。 ちなみにオート戦闘はまだ切っておこう。 25%を切ると、全体ダメージの獄炎をしてくるようになる。ここでは衰知呪を維持させよう。盾は構えでも十分耐えられる。 ここで初めて薄紅の羽織が役に立つ。被ダメージを抑えられるので、50%を切った時の戦略が通じやすくなる。羽織が無ければ巫女のオートはONにしておこう。
技
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