富士龍神 のバックアップの現在との差分(No.1)
富士龍神(ふじりゅうじん) 富士川だけでなく、富士山の力まで有していると言われてる龍神。 富士信仰を考えると更なる古代の神がいると目されているが、その生態は明らかになっていない。 強烈な攻撃は火属性をまとってるものもあり、挑んできたものには容赦なく洗礼を与える。 「富士信仰は非常に強く、この龍神もそれを反映してか強力なものになっています。 三善先生が膝をついた理由、わからないでもない気がしますね……」
解説など・序盤 開幕から大尾撃や貞観大噴火を使用されることも視野に入れておくこと。 利根龍神と同じく金曜日・土曜日にのみ開放される。 週課として討伐すると貴重な「古代の型紙」が入手できる他、 固有ドロップの「富士龍の宝玉」は、10個集めて怪しい商人に渡すと強力な武器(刀or斧or弓)に交換できる。 また、利根龍神の3倍近い討伐数ボーナス(計14回で霊珠300個を超える)を誇る。 単純なステータスは勿論、全体スタンに即死毒と「利根龍神」と比べて大幅に強くなっている。 実装時はもちろん、その次の「北上龍神」が登場した後ですら強力レイドボスとして存在感を示していた。 現在はサービス開始から2年以上経ったので、「磨き勢」(ストーリーを最後までクリアしているプレイヤー)が2人いれば楽に倒せる程度に落ち着いている。 6-7人もいれば討伐失敗になる可能性はほぼないだろう。 ただし、全体にスタン効果がある「大尾激」で自分のキャラがスタンしてしまったらすぐに後退しよう。 1人で討伐する際には解毒手段を必ず準備すること。 「宣告○○」は大技でも何でもないので、連続で撃ち込まれることは珍しくない。 行動パターン序盤初手から 大尾撃(全体スタン)、貞観大噴火(溜め→全体) を使ってくる。 また、スタン(魂止め・畏怖の瞳術)はごくごく稀にしか成功しないので、他のボスほど効果は期待できない。 大尾撃は高確率で約8秒のスタンを付与。複数のキャラがスタンになったら潔く退避しよう。 撤退直前に薬やデバフを可能なら入れつつ、動ける3人に交代したい。 鋭爪、尾撃は物理攻撃なので、衰力呪が有効。回復役の技スロットなどに入れておくとよい。 貞観大噴火は、後衛で200~300、前衛で250~300程ダメージを受ける。 構えから発動まで約12秒、まともに受けると壊滅的なダメージなので、必ず退避しよう。 属性攻撃なので、こちらには衰知呪が有効。 盾PTの被ダメージを下げることができる。 宣告拾五は、毒が回ると即死するのでなるべく1ターン以内に解毒すること。解毒の丸薬を投げてやるのもいい。 呪属性のダメージ自体が大きい事にも注意。 中盤 (50%以降)大龍の一撃は、鋭爪よりも強い物理攻撃。護りの構えや衰力呪などでダメージを減らしたい。 大尾撃は、高確率で約8秒のスタンを付与。複数のキャラがスタンになったら潔く退避しよう。 宣告四二は、即死まで42秒と長めなので、落ち着いて処理しよう。解毒前に撤退しないように。 清水を2キャラにセットし、解毒の丸薬を持参すれば、すべて自前で治せる。 貞観大噴火は、後衛で200~300、前衛で250~300程ダメージを受ける。 構えから発動まで約12秒。まともに受けると壊滅的なダメージなので、必ず退避しよう。 可能ならば衰知呪を使うと、盾PTの被ダメージを下げることができるが、無理は禁物。 発動後は、急いで回復しないと次の攻撃で崩れうるので注意。 この辺りから盾の負担が大きくなるので、粉薬などである程度MP回復で補佐し、万全の状態をキープしよう。 その他注意事項・盾PT火力PT共通 → 必要HP目安 HP250↑推奨 (障壁有り HP200↑) 宣告拾五は、毒が回ると確実に戦闘不能になるので必ず解毒すること。なるべく盾PT内で処理したい。 呪属性のダメージ自体が大きい事にも注意。 ・盾の必要HP目安 → HP430↑推奨 (デバフ・障壁有り:390↑) 安定してきたら、サブ盾はある程度敵視を集めておくのも良い。 火属性耐性がとても高い。火属性攻撃は外し、水属性などに入れ替えてくること。 火焔旋風(風+火)、火焔裂傷(突+火)のような、火属性が混じったスキルも不向き。 ・中盤 大龍の一撃は、かなり強い物理攻撃なので、護りの構えや衰力呪などでダメージを減らしたい。 衰力呪、衰知呪の効果は上書きのため、高レベルの技→低レベルの技とやってしまうと、高レベルが低レベルに上書きされてしまう。 がむしゃらに技を使うのではなく、バーがたまりきるのを待って、誰も使わなければ使うといった方法がベスト。 盾PTは高いレベルのスキルを所持していることも多い。味方の観察をすることも重要である。 宣告四二は、毒が回るまで42秒あるので落ち着いて処理しよう。解毒前に退避しないこと。 この辺りから盾の負担が大きくなるので、粉薬などである程度MPを回復し、万全の状態をキープしよう。 もし盾が倒されてしまうと、非常に難しい立て直しをしなければならなくなる。
・終盤 出陣や退避を繰り返して、生き残ったメンバーで全力を尽くそう。 ある程度戦闘不能者が出たら、ゴリ押しに切り替えるのも手。 ・その他注意事項 利根龍神と違い、敵の攻撃パターンが読めないので、 スタンになったり敵が構えたりしたら退避、毒を受けたら解毒など、臨機応変な対応が必要になる。 火属性耐性がとても高いので火属性の攻撃はなるべく使わないように。 火焔旋風や火の矢雨など、火+αの属性攻撃もあまりダメージが通らないので注意。 盾役をきちんと回復しよう。スタンや毒、構え連発などにより盾PTが回復に回れないことや、 盾PTが盾を除いて全滅することもありうるので、各キャラ回復手段を用意しておこう。 たとえキャラクターが弱くても、回復1回、アイテム1回の補佐は非常に重要。臨機応変にフォローしよう。
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