大鬼・虚(おおおに・きょ)
限られた陰陽師のみに遠征が許されると言われる「常夜の境」 さらにその存在が虚ろとなっている「虚空」でのみ現れると言われるあやかし。
全国に伝承の残る「鬼」の集合体とも呼べるあやかしである。 どこにでも残る伝承であるからこそ、どこにでも現れる。 むしろ、なぜ鬼という言葉がここまで伝播したのか、その理由を調べてみるのもいいかもしれない。
「鬼、と一言に言っても、成り立ちや種類は様々です。 むしろそうした抽象的なものだからこそ、怖れられているのかもしれませんね」
開幕はひたすら「殴りつけ」つつ時折「恐慌」でスタンを付与してくる。 この「恐慌」のスタン時間はかなり長めで回復役がスタンした時は気をつけたほうがいいだろう。 HP25%以下からは他の大鬼系同様、いつものように状態異常を多用してくるため、一気に押し切る方が賢明? どの位多用するのかというとHP25%以下から0までの2分間で使用した技が高速弄り11回、恐慌1回のみという位多用してくる。
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