土御門澄姫 のバックアップソース(No.22)
//↓390×280px程度のjpgでお願いします &attachref(./かくりよの門_000314.JPEG,nolink); 土御門 澄姫(つちみかど すみき) #br #region("陰陽師手帳の会話内容(ネタバレにつき折りたたんでいます)") 陰陽師の大家である土御門家に連なるもの。 幕府によって管理されることを嫌い、学園に入学した。 入学した「逢魔時退魔学園」では以降良い友人となる存在と出会い、 紆余曲折あったものの良い関係を維持できているようだ。 尚、趣味は恋の詩を書くことで―― #br 「ちょっと! 何勝手に書いてるのよ! ……詩のこと、知ってたの……?」 「澄姫のことだしねー」 「なんでちょっと誇らしげなのよ!」 (うーん……少し羨ましいですね。お二人が) #endregion #br |BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|300|c |分類|陰陽師| |出現エリア|[[関ヶ原逢魔刻]]| |ドロップ|| |HP/リジェネ|23000/リジェネ無し| #contents *解説など [#j148f284] ''※新たな攻撃方法を行ってくる上、今までのストーリーボスとは一線を画す強さに調整されております。''(公式より引用) -主人公の友人であり、優秀な陰陽師である澄姫との戦い。陰陽師らしく次々に式姫を召喚してくる。&color(Gray){澄姫さん弓術士だったんですね。}; -澄姫の溜め技はこちらのバフを帳消しにしてくるため、サポートスキルは護りの構えや護法障壁よりもデバフ類を重視すべきかもしれない。当然剛力神輿なども消されるので、MPだけを持って行かれて肝心の攻撃をする前に効果消滅する時もある。 -式姫が湧くタイミングは澄姫のHPが23000(三日月・空狐)、15000(天羽々斬・古椿)、11500(超鈴鹿御前)、5750(白兎・雪女)の4回。 ちなみにこれまでのボスと同じく、敵の数は最大3体なので、例えば空狐のみを倒して三日月を倒さずに澄姫のHPが15000になった場合には、天羽々斬or古椿のどちらかが湧き、その時いる2体のどちらかを倒した後もう1体が湧く。 -勝てないと思ったらレベル・装備・ボーナス・熟練度・心技体・スキルレベルを地道に上げ、戦術を練ろう。上記の通り、「''一線を画す強さ''」である。簡単には勝たせてもらえない。 -尚、澄姫を倒した後に試練達成報告をしないと何度でも挑戦できる模様。 -4/22のメンテにより再戦可能となり、更にパワーアップ版への挑戦も実装された。 ただし現状、再挑戦して倒してもメリットは何も無い(熟練度・経験値も無く、新規ストーリーが開放される事も無い)ため、力試し以上の意味は無い。 *対策 [#c9745cf7] [戦法1] 澄姫は足が速いため、「''死者の手''」が有効。ただ攻撃力はさほど高くないので「''衰力呪''」「''衰知呪''」をかけるなら式姫にかける方が良い。 もちろん式姫が沸いたタイミングで「''亡者の手''」も良い。 「護法障壁」「護りの構え」等は「護法霧散」で即時解除されてしまう時もあるが、運良く構え頻度が控えめな時にはやはりあるのと無いのとでは安定感に差が出る。 「魂止め」「畏怖の瞳術」や「痛打撃」「魍魎の息吹」は効きにくいようなので持ち込むだけ無駄な模様。式姫も含めリジェネは無いので「生断」も要らない。 #br [戦法2] バフ・デバフに頼らず、とにかく回復と攻撃を切らさずにいく。 剛力神輿・護法障壁は必要最低限にとどめ、あくまで対症療法的に全体回復と単体回復・MPが回復を巫女・盾にやらせ、剛力なしの火力で削っていくスタイル。動奥義など素の威力が高い技をガンガン打ち込むため、MP効率は悪くなるがバフがないので澄姫の構えを心配しなくてよいという利点がある。 #br 敵の数が多く1体1体のHPも高いため、MPは早め早めに回復して肝心な時に尽きていないように。 各種粉薬、MP回復の霧、切り分けたスイカ等を数種類を持ち込んで火力・盾・巫女全員MPが尽きないよう気を払っておこう。 #br 悪路王や百鬼夜行を潜り抜けてきた陰陽師なら分かっていると思うが、敵が複数沸く相手との戦いでは「厄介な相手・倒しやすい相手を優先で倒し、御しやすい相手を残す」が基本である。 &color(Gray){%%ただし、澄姫の構えが厄介だからと式姫を完全スルーで澄姫を倒すと、式姫が次々沸き、どうにもならなくなってしまう。%%}; 澄姫から倒してクリアした人もいるらしいので、何度も挑戦して自分のPTならばどういうやり方が安定するか試してみるとよい。 #br **傾向と対策のようなもの [#y68c8fea] &color(Red){[序盤](HP23000~15000) };''出現式姫:三日月・空狐'' 脅威度では空狐が圧倒的に高いので、まずはこちらを倒すように心がける。 また、通常攻撃のターゲットは澄姫でなく三日月にしておいたほうが、HP管理ミスによる後続組の誤召喚を避けられるのでおすすめ。 二人を倒したあとは、澄姫を通常攻撃で減らしつつ粉薬などでMPを適宜回復しておくとよい。 #br &color(Red){[中盤](HP15000~11500) };''出現式姫:天羽々斬・古椿%%様%%'' 続いて''天羽々斬・古椿%%様%%''が召喚される。古椿は全体術を連発してくるので真っ先に倒す必要がある。 天羽々斬も(頻度は低いが)一定時間後即死する毒攻撃を使ってきたりと非常にいやらしい。 なので常にHPとMP回復に常に気を配る必要がある。 このあたりからMPが厳しくなってくるが、次に備えてメインの火力職のMPはきちんと回復しておかないといけない。 #br &color(Red){[終盤](HP11500~5750)}; ''出現式姫:超鈴鹿御前'' この戦いでの鬼門、''超鈴鹿御前''がここで登場する。彼女の武器は、''ヘイトを無視した1発300オーバーの凶悪な単体攻撃''。 障壁もまともに使用できない環境での御前の一撃は後衛を無慈悲に地に這わせる。障壁だでけなく鋼体連鎖や衰力呪などでいかに生き残る体制を作れるかがカギ。 #br &color(Red){[最終盤](HP5750~) };''出現式姫:雪女・白兎'' ''雪女・白兎を召喚し、また澄姫自身も使用するスキルが変わりより凶悪になる。'' HPが減った澄姫をいかに早く倒せるかが重要。澄姫を倒し、雪女の全体スキルに耐えきれば勝ちが見えてくる。 #br *技 [#jf47f186] |>|>|BGCOLOR(GRAY):CENTER:COLOR(WHITE):最初から使用| |双竜撃ち|刺:単体|| |閃矢|刺:単体|| |矢の雨|刺:全体|| |火焔旋風|火:単体|| |急々如律令――|溜め|5秒後、護法霧散を使用。| |護法霧散|無:全体|全てのバフを解除。&br;前列40、後列32の固定ダメージ| |>|>|BGCOLOR(GRAY):CENTER:COLOR(WHITE):HP50%以下で使用| |形代縛り|刺:前列|スタン付与。(10秒)| |物忌の手|呪:全体|低確率で沈黙、悪臭付与。| |>|>|BGCOLOR(GRAY):CENTER:COLOR(WHITE):HP25%以下で使用| |神撃|聖:単体|| |呪通殺|呪:単体|| |火矢の雨|火:全体|| |弓奥義の構え!|溜め|5秒後、朱雀落を使用。| |朱雀落|刺:単体|| **技(式姫) [#v3fb736a] |>|>|BGCOLOR(GRAY):CENTER:COLOR(WHITE):三日月(HP9800)| |三竜斬|斬:単体|| |十字切り|斬:単体|| |刀奥義の構え!|溜め|HP50%以下で使用。?秒後一閃を使用。| |一閃|斬:単体|| |>|>|BGCOLOR(GRAY):CENTER:COLOR(WHITE):空孤(HP8800)| |千裂走|刺:単体|| |呪黒剣|呪:全体|| |狐面の呪い|呪:単体|HP50%以下で使用。毒、沈黙付与。| |>|>|BGCOLOR(GRAY):CENTER:COLOR(WHITE):天羽々斬(HP9600)| |四龍烈斬|斬:単体|| |魂止め|斬:ランダム単体|スタン付与。| |暗殺|斬:単体|HP50%以下で使用。毒付与。(20秒後、999ダメージ。)| |>|>|BGCOLOR(GRAY):CENTER:COLOR(WHITE):古椿(HP8600)| |風車|風:ランダム単体|| |旋風地獄|風:前列or後列全体|| |羽ばたき|風:全体|| |>|>|BGCOLOR(GRAY):CENTER:COLOR(WHITE):超鈴鹿御前(HP13000)| |金剛撃|打:単体|| |雷槌撃|打:単体|| |激震|打:全体|| |畏怖の瞳術|呪:全体|スタン付与。| |烈女の双眸|打:後列|低確率で悪臭、沈黙付与。| |斧奥義の構え!|溜め|HP50%以下で使用。8秒後、天蓋砕を使用。| |天蓋砕|打:単体|| |>|>|BGCOLOR(GRAY):CENTER:COLOR(WHITE):白兎| |曲射|刺:ランダム単体|中確率で悪臭付与。| |螺旋|刺:単体|| |無垢の瞳|聖:前列|| |>|>|BGCOLOR(GRAY):CENTER:COLOR(WHITE):雪女| |氷柱|水:単体|| |極寒|水:ランダム単体|衰退付与| |氷血地獄|水:全体|| |護法破り|無:単体|全てのバフを解除。| *手配書 [#wanted] #table_edit2(,table_mod=open){{{ |討伐数|報酬|h |1|霊珠×100| #br *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,) }}} |