土御門家筆頭・澄姫(つちみかどけひっとうすみき)
名門・土御門家の筆頭たる陰陽師。 かくりよの大門が閉じられた後も研究を続け、土御門の家督を継いだ。 その絶大なる力を持つ彼女を超えて、 ここまで共に歩んできた貴方にこころよりの感謝を。
・長期戦が予想されるため、粉薬などのMP回復アイテムの持ち込みは必須となる。また攻撃役だけではなく、盾役・歌役のMP確保も考慮する必要がある。 ・序盤から耐性低下が頻繁に飛んでくるため、事故が起きやすいが、こればかりは祈るしかない。出鼻を挫かれるような事態になったら撤退するのもいいだろう。 なるべくスムーズに取り巻きの式姫達を排除したいが、最低でもHPが50万もあるため簡単にはいかない。こだわりがなければ斉射弓術を使うと楽だろう。 余裕があれば、敵の残HPに応じて目標を変えると無駄がない。切り札も温存するよりは式姫の排除に使った方がいい。最初から全力でいこう。 ・やっかいな護法霧散は初回はこちらのバフ数に反応して撃ってくる。おおよそだが、バフ数が30を超えるとほぼ100%使用するようだ。そのため、まずはこれを誘発させてから攻撃を行う必要がある。 おすすめなのは巫女主のもつ励起。バフ効果は全く期待できないが、一度の使用で25個のバフを付与することができる。これだけでも高確率で反応はするが、不安なら他のバフも組み合わせよう。 入手難度はやや高いが、守盾の先陣などがついた首飾りと励起を組み合わせるのもよい。 ・敵の苛烈な攻撃に耐えるために、盾にはかなりの耐久力が要求される。魂喰+吸魂刃+不屈の持久+逆襲の堅刃が非常に有効。 敵のデバフの頻度が高いので、構え系のスキルは複数欲しい。斉射弓術を使用する場合は敵視も考慮しよう。敵視止めの使用が楽だが、タイミングには注意。 上記の組み合わせと挺身も効果的ではあるが、澄姫のHPが半分を切ってからのむやみな使用は避けよう。挺身では斉射弓術は受けきる事が難しく、続く攻撃でそのままPT壊滅になる可能性が高い。 ・澄姫のHP半分到達時に使用してくるはしひめは、取り巻きの式姫が排除されていれば特に何も起きずに効果時間が終了する。 澄姫には残りの取り巻き式姫の数に応じて障壁が張られているため、取り巻きを残してHP半分を切る事はまずないと思うが、取り巻きを残したままHP半分にしないように注意。 HP半分からの攻撃で注意するのは斉射弓術。盾が挺身で受けきるのは難しいので、他のメンバーのHPにも注意しておこう。701以上のHPを確保しておけば問題はないはずだ。 ・25%を切ると使用してくる平手打ちは、思わず二度見する程の威力。ぜひ自分の目で確かめてほしい。幸い(?)主人公を最優先で狙ってくるため、主人公が生存していればそこまで脅威ではない。 威力が高すぎるため、受けきる事を考える必要がないのも楽と言えば楽。素直に受けて、蘇生しよう。 ・最初にも書いたが、敵のHPが膨大であるため、長期戦となる。粉薬などは積極的に使用していきたいが、用意できる数に限りがあるため、何度か挑戦して使用タイミングを見極めるといいだろう。
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