吉備校長(きびこうちょう)
逢魔刻退魔学園の校長。 かつて大門を開いた吉備泉の式姫であり、主人の記憶を受け継ぎ、 その望みを叶えるべく吉備泉として生きていた。 百花文誘拐の首謀者であったが、失敗した後はだいだらぼっちを使って現世の崩壊を目論む。 「大門を宿す者」であり、彼女を倒さないと禍穢の刻は終わらないとされる。
「主人の記憶を引き継ぎ、その夢を託された式姫の苦しみ。 陰陽術を使う私達は、決して責めず、目をそらさずに、今回のことについて考え続けなければいけないでしょう」
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示