古籠火 のバックアップの現在との差分(No.16)

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古籠火(ころうか)
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小篭火の火に獣の意思が宿ったとされるあやかし。
自身の重みを生かした体当たりと、変幻自在の火による攻撃を得意とする。
火に何かしらの魂が宿るとされる伝承は多く、この古篭火もそうしたあやかしの一つとされている。
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「古篭火の火属性攻撃は全体に及ぶものもありますが、反面水属性には
弱くなっています。詰める前に一気に討伐すれば、被害は抑えられるでしょう」

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|300|c
|分類|[[あやかし]]|
|出現エリア|[[陸奥降雪城址]] [[降雪城址悪路]]|
|ドロップ||
|RIGHT:HP/リジェネ|980/|
#br


*解説など [#lcb70f3d]
[[陸奥降雪城址]]の地上全域、[[悪路>降雪城址悪路]]の一部に出現する。
体力を削ったまま放置せず、一気に倒さなければ大ダメージを受ける可能性もある。注意。

**技 [#tff0616b]
#table_edit2(,table_mod=close){{{
|60|60|c
|耐性|弱点|h
|-|水|

|60|60|c
|技|効果|h
|怪火|火/単|
|||
|||
}}}


**手配書 [#wanted]
#include(手配書/20_5b,notitle)
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)


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