原初の付人(強) のバックアップの現在との差分(No.12)
原初の付人(げんしょのつきびと) 日本から遥か遠くの洞窟にて相対した神。 「睡眠は2種類あるみたいですよ!普通の睡眠と、深い睡眠の2種類の
解説など死者の手無効 睡眠時の被ダメージ1.3倍 睡眠時の被ダメージ1.5倍 昏睡(赤睡眠)付与から20秒後即死 魂護り無効 ・基本は技の打ち切り基準でなく寝たら交代 退避する溜めは昏睡を付与してくる「どうして――」→「言う事聞いてくれないの?」のみ。 攻略それぞれの項目で説明しているが、自分の技の打ち切りではなく状況を見て退避などの選択をすることが重要なボス。 ・生断 崩突で高レベルの生断の効果と持続が伸びている場合は、上書きをしないでおく判断も。 ・蘇生 居眠りしている盾の横で火力の巫女が1人ランタゲで落ちて、蘇生可能なキャラが1人しかいない状況はザラ。 ・衰力、衰神 ・崩突 ・睡眠後の判断 昏睡でも判断は通常の睡眠と同じ。 昏睡でPTが歯抜けになったあとの復帰は、なるべく完全な状態なPTのとなりで出陣したい。 復帰せずにいると昏睡でじわじわと完全な状態のPTが減っていってしまうため戦力が減ったからと再出陣しないのはよくない。 歯抜けのPTが少ない間こそ討伐隊全体での復元力が高い。どんどん再出陣してPTの状態を戻していこう。 昏睡でPTが欠けたあと復帰せずにいると、じわじわと完全な状態のPTが減っていってしまうため戦力が減ったからと再出陣しないのはよくない。 半壊PTが増えてくると半壊PT同士の出陣になってしまいがちで、リカバリが難しくなる。 欠けたPTで再出陣する必要がないように感じる完全に近い状態の討伐隊ほど、全体での復元力が高い。どんどん再出陣してPTの状態を戻していこう。 勝利じたいに余裕がある場合は、帰還してしまうPTが出陣しやすいように出陣速度をすこしだけ遅くしたりすると親切。 ・MP管理 繰り返し状況判断をする必要のあるレイドではあるが、一瞬で崩壊させてくる理不尽な行動はほぼなく、敗北や全滅のほとんどは判断ミスの繰り返しが原因になる。 盾編成・挺身 ・豪射崩突 技
手配書原初の付人と共通 #table_edit2(,table_mod=open){{{ コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示