助っ人 のバックアップの現在との差分(No.9)
概要複数人で強力なあやかしと戦闘するコンテンツのこと。俗にレイドとも。 戦闘ルールは討伐隊とはほぼ同じだが、人集めの方法が異なる。 物語「助っ人を募集しよう」クリア時より使用できる。 主催者が戦闘地点まで出向き「助っ人募集」ボタンを押すことで募集が行われる。 募集開始から募集終了までの間に学園内にいて、かつ、あやかしに設定されている参加条件を満たしているプレイヤーが助っ人に参加できる。 主催者は、助っ人戦をするためのマップに入る行動力、および戦闘を開始するための「印章」などのアイテムを要求される。 助っ人は戦闘アイテムを要求されず行動力のみを消費する。消費行動力は基本的に該当するあやかしがいるマップに入場する分と同量である。 助っ人戦で勝利すると、よろず屋(右下のアイコンのほう)でアイテム交換に使える「友情ポイント」を取得できる。 助っ人戦の基本ルール討伐隊とルールが近い。
助っ人募集によって参戦するシステム。 物語「助っ人を募集しよう」クリア時より使用でき、強力なあやかしなどと戦闘する時に利用される。 助っ人戦の準備日常的に募集される ・基本種~最上級亜種の祠 ・舶来種・舶来激レアの祠 ・実装から時間の経った龍神 ・四神系のボス などと戦う際は、盾を用意せずに火力役のみでのゴリ押しが一般的です。 仮に盾を用意しても、味方火力との戦力差によって敵視が取れず戦闘への貢献は難しいため、かえって邪魔になる可能性が高いでしょう。 主催者だからといって無理に盾構成にせずとも、気軽に火力構成で募集して構いません。 参加者側も「印章さえ負担してくれれば主催者の戦力はどうでもいい」と思っている場合がほとんどです。 ただ、参加者の戦力によっては苦戦を強いられたり、最悪全滅してしまうことも有り得ます。 信濃龍神以降の龍神やファラを封印せしもののように、速攻に失敗したり間違った行動を取った場合、特殊行動によって戦闘がグダグダになる可能性もあります。 難しく考えて萎縮する必要はありませんが、募集するにせよ、参加するにせよ、なるべくwiki内の各攻略ページを見て予習しておきましょう。 また、心配なら募集前に募集チャットを使って、自分が初心者である旨を告知しておくといいでしょう。 戦力的に自信のない人がスタメンになることや、地雷主催者としてブロックされるような事態をある程度予防できます。 例:信濃龍神の助っ人を募集したい場合 募)信濃龍神 主催初心者ですがよろしくお願いします なお、他者の募集に参加したい場合は、基本的に自分が最も敵にダメージを与えられる構成で臨めばOKです。 助っ人戦における注意点以下に初心者がやりがちな、レイドにおいて推奨されない行動を挙げていきます。 募集者以外は「印章」などの戦闘に必要なアイテムを必要としない。 助っ人者も行動力を消費するが、代わりに「友情ポイント」、経験値を得られる。
3ユニットの場合、3パーティーまでが参加でき、その他参加パーティーは退席中として戦闘を観戦できる(退避中は特に何もできない)。 前線に出ている3パーティーのうち何処かが退避して空きが生じた場合は、退席中から参戦する事が可能。長く空きが出来ないよう上手く連携しよう。 報酬アイテムは戦闘に参加、不参加に関わらず入手希望者に分配される。
助っ人戦の準備
主催者の場合基本的には、敵視を維持できるキャラを入れることが望ましい。主催者が盾をすることで盾不在又は、盾PTが複数いる状況を防ぐ 方法としては、刀系のキャラで敵視を維持するのもよし。高火力にて敵視を維持するもよし。 主に、刀系で敵視を維持し続けるPTを、「盾PT」or「盾」と呼称される。 ※以下の内容は敵の強さが味方全員と同等以上の環境を前提として書かれています 2019年3月現在、高難易度のレイドはそもそも助っ人募集ができないか、事前に討伐隊を組んで戦うことが多く、野良助っ人において盾を用意して戦うという状況自体があまりありません。 長期戦になることが前提の場合は、必ず粉50、粉30などのMP回復を持っていくこと。 事故を防ぐ為に、丸薬200の持参も忘れない方がいいだろう。 また毒などデバフ対策は、自PT内で対処できるようにしておくのも忘れない方が良い。 助っ人戦は、基本的に「敵視を維持するパーティ」1つと「ダメージを与えるパーティ」2つの形で戦闘する。 助っ人は誰が来るかわからないこと、主催者が助っ人戦での最初の参戦者になることから 主催者が敵視を維持するパーティを担当することが望ましい。 盾PTを必要としない助っ人戦の場合は下記の参加者の場合を参照 参加者の場合お勧めのメンバー構成は、火力の高いメンバー構成にしていくこと。 ※最低限の準備 ・弱点を突くスキル構成 ・盾PTをサポートする粉薬50x2個 粉薬30x2個 (余裕があれば、心回復の霧を持参すること) ・○○の奇跡を1つ以上(なければ、体回復の霧(40or70)を1個以上持参すること) (アイテム個数は、北上龍など強くなればなるほど増やす必要がある) 敵視を維持するパーティの形は複数考えられるが、 敵視維持が得意な刀系式姫1人を主人公ともう1人の式姫でフォローする形にするのが一般的。 また長期戦になればなるほど、「盾」の負担は加速度的に増大する為 必ず周りのメンバーによるサポートが必要となる。 敵視を維持するパーティは「盾パーティ」、敵視維持担当の式姫は「盾」と呼ばれることが多い。 チャットなどでは前置きなくこの呼び方をされがちなので覚えておくといいだろう。 盾パーティが全滅すると、すぐに他のパーティの全滅、討伐失敗につながってしまう。 長期戦になるだろう相手の場合は、必ず粉50、粉30などのMP回復アイテムを持っていくこと。 毒や沈黙などの状態異常を解除するアイテムも用意しておくとよい。 盾パーティを必要としない短期戦の場合は、助っ人の場合と同じ考え方でパーティを組めばよい。 助っ人の場合※以下の内容は敵の強さが味方全員と同等以上の環境を前提として書かれています 2019年3月現在、高難易度のレイドはそもそも助っ人募集ができないか、事前に討伐隊を組んで戦うことが多く、野良助っ人において盾を用意して戦うという状況自体があまりありません。 助っ人の役割はダメージを与えることと盾パーティのフォローである。 基本的なパーティ構成は、式姫2人がダメージ担当、主人公が回復とフォローを担当する構成。 巫女式姫や呪い式姫ならダメージと回復の両方を賄うこともあるだろう。 特に信濃龍神以降のレイドボスなどは、 サポートがなければあっという間に決壊する場合もある為、注意が必要である。 ダメージ担当は基本的にいつも通りに攻撃することになる。 ただし、強力なあやかしはダメージ耐性が強烈なものがいるため、予習はしておくに越したことはない。 勝てない場合のほとんどが、盾PTの実力不足より「周りのサポート不足」にある。 敗北をしたくなければ、助っ人参加者は、下記のサポートを率先してすべきだろう。 また勝てなかった場合には、主催者を責める前に、参加者達自らのサポート不足を省みるべきだろう。 盾PTが、助かるサポート上位前述の通り、盾パーティの壊滅はすぐ全参加者の壊滅につながるが、 敵が強力になればなるほど、長期戦になればなるほど盾パーティの負荷は加速度的に増大する。 助っ人のフォローなしでは盾パーティはたやすく崩壊してしまうだろう。 ダメージ担当の式姫がある程度の強さを持っている場合、初動で大ダメージを与える動きをすると「盾」から敵視トップを奪ってしまうことがある。 その後単体攻撃で落されるだけならまだマシだが、拡散ダメージ(被弾した式姫の被ダメージ量に比例したダメージを全パーティに与える)だった日には 本来の数倍のダメージをばらまいて盾パーティごと壊滅しかねない。 「敵視減少」の特性を用意するなどの配慮は必要である。 「盾」から敵視を奪って討伐失敗になった場合、それは盾が弱かったから負けたのでなく、殴れば貢献したと思い込んでいた自分のせいで負けているのである。 盾パーティが助かるサポート上位
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